1982.11.26(034回)

●オープニング
 斉「お待たせをいたしました、斉藤清六のオールナイトニッポンの時間の時間がやって参りました。」
 良「何を言ってるんでしょうね。清六さんの気持ちわかりますがこの時間は私がメインです。」(笑)
 良「お待たせいたしました。本家がいるとやりにくいなあ。」(笑)
 良「今日もにぎやかに参ります。山口良一のオールナイトニッポン。」

 良「イヤもう、清六さんが(本番に)間に合わないんじゃないかと思って。」(笑)
 良「12時に家を出られたそうで。」
 斉「12時22分の京浜東北線に乗って。」(笑)
 斉「上野で常磐線待ちやってて5分くらいイライラしてましたよ。」(笑)
 良「普通の人ならここでタクシーに乗るとか、ニッポン放送に電話して迎えに来てもらうとかするところなのに、ちゃんと電車で来るというのが清六さんの良さだと。」
 斉「何たって細かい人間ですから。」(笑)
 良「清六さん、この後ずっと活躍してください。」
 斉「3時まで。」
 良「5時までいろとは言いません、2部の人に迷惑かけてもいけませんから。」(笑)

 良「今日の抱負は何かありますか?」
 斉「今日はプロレスのことで荒川選手と対決しましたんでそのことを。」(笑)
 良「唇を切ったとか。」
 斉「まだ腫れてますよ。」


 おハガキ紹介
  いつかの放送でおいおい軍団のことを言ってましたね。僕たちは対抗してイワイワ軍団を作りました。
  イワイワ軍団というのは何か言った後には必ず「イワイワ」と言わなければならないのです。1日に5回言わなければ団を辞めるという厳しい掟のうえに成り立っています。

 良「これは『おいおい』に比べて創作的臭いが強い。」
 良「『おいおい』というのは清六さんはご存じですか?」
 斉「これはよく言われてますね。」(笑)

  おいおい軍団で争っているのは次元が低い。僕たちはここに宣言する。「お三語軍団」結成!この内容は「おいおい」「おー」「おっと」である。
 良「『おいおい』というのはハガキを読んでるときに使われやすい。『おー』というのはふるさと案内の時に『おー(感嘆)』。『おっと』はどこで使いますかね。」
 良「『おー』というのは使われないんじゃないですか、清六さんは?」
 斉「使われませんね。」(笑)

 良「これから清六さんに見せ場をドンドンつくりますから。」
 斉「山ちゃん、追々(おいおい)がんばっていきますよ。」
 SE「キュンキュン」(怒)
 斉「驚いた。」
 良「何もびっくりすることはない。」(笑)
 斉「これはいつから?」
 良「もうかなり前から。これを知らないと『山口良一のオールナイトニッポン』は訳わかんないですよ。」
 斉「大分、色んなところで振動させてんじゃない。」
 良「おいおいおいおいおい」(笑)


●懐かしの作文コーナー
 良「清六さんが勢い込んでおりまして『俺が読むんだ』と言ってますが、まだ抑えて。」(笑)

 良「まず、『懐かしの作文コーナー』宛に一通の当初が舞い込んで参りまして。」
  トッちゃんの「さかくさ」を聞いて、うちのタマが死にました。すぐに「わかくさ」を中止してください。
 良「『わかくさ』色んなところで反響が起きてますね。」(笑)

 1通1編紹介

 良「僕は読むのはあまり気乗りしませんので、今日は清六さんに読んでいただきたいと思います。」
 斉「『わかくさ』の時間の時間がやってまいりました。」(笑)
  おてだま 3月27日
   おてだまはおもしろい。だってなげてつかむのがだんだんおおくなって、さいごにはアウトになる。だからおもしろい。

 斉「『おアウトになる』、あっ『アウトになる』。」(笑)
   ふくろのなかには、まめやいしやおこめなどをいれてある。ぼくたちのくみのおもな人がやっている。
 斉「先生の言葉。」
   だんだんうまくなるからおもしろい。
 斉「当たり前だよ!」(笑)
 良「この温和な清六さんを作文で怒らせちゃいけないよ。」(笑)

 良「清六さん、こういう作文なんかはちゃんと家にしまっておく様なタイプでしょうか?」
 斉「とってないですね。だから、今の立場になればとっときゃ良かったと思って。」(笑)
 良「どういう立場なんですか、その清六さんの作文を残しておく立場というのは。」(笑)


●電話で遊ぼうピ・ポ・パ
 斉「絶好調ー。」
 良「伸びがないなあ。」(笑)

 良「このコーナーは清六さんご存じで。」
 斉「これは前来たときに評判のいいコーナーで。」
 良「じゃあ他に評判は悪いんですか。」(笑)

 良「まず最初の方は北区赤羽、清六さんの地元ですよ。」
  私は我らがふるさと赤羽町の大スター・斉藤清六大先生を北区区議会議員に推薦する会々長でございます。
 熱戦大相撲コース・技能  2問正解 君三等
 良「清六さんの家と近所なんですか?」
 リ「自転車で5分くらいですね。」
 斉「(自分が米の配達で)自転車のってんの見かける?。」
 リ「見たことないですね。」
 斉「会わないんだね。狭いね。」
 良「『広いね』って言うでしょ。狭かったらちょくちょく会うでしょう。」(笑)

 1人、電話に出ず

 欽ちゃんシリーズ1  2問正解 君三等
  欽ちゃんの 9時テレビ
 斉「欽ちゃんがずいぶん悩んでね、僕もよく相談されましたよ。」(笑)


 ゲストコーナー
  先週の「オールナイトニッポン」を聞いて怒りました。私の大好きな佐藤B作さんが最近馬鹿にされている、ということです。その日にあった「週刊欽曜日」を
  見て今週もB作さんはよかったな、と思いながら1時まで暇つぶしをしていました。そして今度は山さんだと心うきうき聞いていました。そしてあの問題の
  「怒りの部屋」でB作さんの事だと思っていると最近馬鹿にされていると言うことです。私は知らなかったんです。それからの「オールナイトニッポン」は
  よく覚えていません。でもB作さんは永遠に不滅だと思います。どうでしょう?

 良「こういう大胆な意見を書いてきたんで恥ずかしかったんでしょうね。匿名希望で佐藤B子となってますね。」(笑)
 良「ということで今日はご本人の佐藤B作さんにもおいでいただきました。」
 B「いや、どうもどうも。」
 良「照れくさいですね。改まって挨拶したことないから。」
 B「うちの社員だから。」(笑)

 良「話聞きましたら、清六さんとBさ作さんは年齢が同じだそうで。」
 斉「同じ学年で。」
 B「(清六さんの方が)ずっと上だと思ってた。」
 斉「B作さんの方が3〜4つ上かなと思ってました。」(笑)
 B「僕は清六さんの顔を見たとき3つは絶対上だなと思ってた。」(笑)

 良「こうやって揃ってみると、『週刊欽曜日』に『欽ちゃんのどこまでやるの』に『欽ドン!良い子悪い子普通の子』と、それぞれの番組を代表するおじさんが3人集まったかなと。」(笑)
 B「悪かった、視聴率負けてるよ。」(笑)
 良「今は清六さんが一番ですから。」
 斉「完璧に貢献してますね。」(笑)

 良「じゃあここで『B作さんと遊ぼう ピッポッパ』をやりたいと思います。」
 B「簡単だよ。」
  1ヶ月早いメリークリスマスコース  2問正解 君十七等
 1問目
 良「『トナ』」
 B「『カイ』」
 良「素晴らしい!社長素晴らしいなあ!」(笑)
 B「馬鹿にしちゃいけないよ。」(笑)
 斉「やっぱり何かもってるね。」(笑)
 4問目
 良「『靴』」
 B「…」
 良「そんな眉毛寄せて考えなくても。」(笑)
 B「『箱』」
 良「清六さんは何ですか?」
 斉「これは『靴 下』ですよ。」
 良「それはストレートすぎるでしょ。」(笑)
 5問目
 良「『サンタ』」
 B「『マリア』」
 良「清六さんは?」
 斉「『サンタ クロース』」
 良「ひねりも何もないでしょ。」(笑)

 良「B作さん、今日は大胆不敵にもお知らせを持ってきたんですか?」
 B「明日、コンサートをやるんですよ。ロックンロールの。」
 良「これはお一人で。」
 B「バックバンドと、『佐藤B作とジミーハーツ』っていう。」
 良「何が『ジミーハーツ』なんでしょうか。」(笑)
 B「決して『欽ちゃんバンド』じゃないんで。」(笑)
 良「トロンボーンが吹けないとか。」(笑)
 B「『俺、辞める』とかそういうのはないんで。」(笑)

 斉「明日は僕も、宮川泰さんと伊東ゆかりさんと僕ののビッグな3人の組み合わせでやりますよ。」
 良「明日は音楽界を歪めている日の様な気がしますね。」(笑)


●輝け第4回人気投票
 順位発表 11位〜8位
  9位 6票 ますこみよ象
 良「(ハガキに)『ますこみょうじょうさん』とか『ますこみお象さん』とありましたが、正しくはまみむめもの『み』、やいゆえよの『よ』、それと象さんの『象』です。」
  8位 9票 斉藤清六
 良「ノミネートされてないのに9票も来るというのは凄いですよ、何しろノミネート外ではトップですから。」
 斉「ベスト5狙うぞ。」(笑)

  7位 17票 ヤッくん
 良「ヤッくん、先月は組織票に助けられましたが。18と書いてあってそこにマイナス1があって17が丸でかこってある。マイナス票怖い出すね今後。」(笑)
 良「実は今日ニッポン放送に来るのが遅くなりましたら、すでにお笑い軍団が整理をした後でして順位知らないんですよね。」
 良「しかもみな不敵な笑いを浮かべているんですね。」
  6位 25票 トッちゃん
 良「これは意外な結果ですね。この落ち方は大岩さん以上ですね。」(笑)
  5位 32票 ミスターX
 良「最近好調ですね。マイナス票ありませんね。」
  4位 44票 マー坊
 良「最下位から地道に来て一度も得票が下がったことがないという。」
  3位 52票 ヘンリー
 良「(パンツを送ったリスナー)さんからの投票が9割以上ですね。」(笑)
 良「じゃあ残るは大岩さんか僕かということですか?」(笑)
 良「第2位の発表は…、あ゛ー」(笑)
  2位 68票 山口良一
 良「とうとう第1回から第3回まで守り通したトップの座を譲り渡しましたね。メインパーソナリティがですよ。」(笑)
 良「しかもこの場にいない大岩さんにですよ。」(笑)
  1位 85票 大岩賞介
 良「(突然咳き込み)もうショックですね。」(笑)

 ノミネート投票当選者の発表 7人 各人のサイン  21人 記念品

 良「来月第5回がありますが是非大岩さんを巻き返したいなと思いますが、皆さんのおハガキお待ちいたしております。」


●サントラ劇場
 男はつらいよ
 斉「久し振りの虎屋だなあ。帰ってきたよ。」
 リ「お兄ちゃん、どうしたの?」
 斉「さくら、見ない間にずいぶん…きれいになって。」
 良「『きれいになって』の前に『大きくなって』の『お』の字を口で作らないでください。」(笑)
 リ「おじさん、おばさんや虎屋のみんなも心配してたのよ。」
 斉「そんなこともあっただろうと思っておみやげ買ってきたよ。」
 リ「何かな?」
 斉「草だんご。」
 良「虎屋に草だんごを買ってくる寅二郎ですか。」(笑)

 良「そこへ今回寅はなんとフィアンセの女性を連れてきたのであった。」
 斉「さくら、玄関の横に隠してあんのはフィアンセのまゆみだよ。」
 良「隠しゃしないでしょ。」(笑)

 良「はじめまして、弟のひろしです。兄さん、今までずいぶん振られてますから幸せにしてやってください。なあ、さくら。」
 リ「ええ、よろしくお願いしますね、お兄ちゃんのこと。」
 斉「いい人たちばっかじゃないか。柴又にも明るい太陽が登り詰めてまいりました。」(笑)
 良「兄さん、長い間振られてきたけどやっと身が固まるんですね。」
 斉「今まで振られちゃったからね。やっと結婚です。」
 良「作文読んでるみたい。」(笑)

 良「というわけで、めでたく寅さんは結婚をするのでありました。」

  ♪ギンギラギンにさりげなく 斉藤清六


●Let's オ・モ・シ・ロ Trial みんなでやればなお楽し
  南極か北極へ行きたてよこ500mの氷柱を置きそのど真ん中に500万円を入れてみんな素手で氷柱を溶かして早く500万円を手にした人がもらえる。

  500万円を使いコンサートを開き、清六さんを呼んで歌を歌わせて何人失神するか数えて遊ぶ。

  オールナイト特製の大花火を作る。リスナーに集まってもらい、トッちゃんと清六さんをみんなで火薬の中に詰め込む。そしてどこまで飛ぶかみんなで見届ける。

  ピ・ポ・パ王座決定戦
  全国各都道府県で予選をおこないその優勝者がニッポン放送に集まる。その中でまた「ピ・ポ・パ」をやり勝者5名くらいを残し決勝戦を生放送する。
  優勝者はその日、一日だけお笑い軍団その5になれることができる。そして残ったお金はミュージックソンに寄付する。

  「斉藤清六ベストアルバム」というレコードを作り全国で売り出し、最後まで聞けたという人に君一等をあげる。
  世界一長いコタツを作りみんなで「村の時間」でも見ながらお茶とようかんでも食べながらみんなでお話をする。

  500万円でバーベルやサンドバックその他最新のトレーニングマシンを買い体を鍛える。そして新国際軍団ならぬ新お笑い軍団として新日本プロレスに殴り込みをかける。

 良「僕と電話でデュエットしてそれをレコードにするという企画がございまして、来週発表になりますからどんどんお送りいただきたいと思います。」


●プロレスアワー
 良「全国2500万のプロレスファンの皆様こんばんは。プロレスアワーの時間がやって参りました。今日もここニッポン放送をプロレスのワンダーランドといたしましょう。」

 良「今日も来ていただいたミスターXさんでございます。」
 X「こんばんは、ミスターXです。」
 斉「マスクかぶってんじゃない。それも水玉模様の。」(笑)
 良「今日は清六さんが来るということで、白地に水色の水玉模様のマスクで。」

 プロレスピ・ポ・パ
 懐かしのレスラーコース 3問正解

 良「清六さんが『笑っていいとも』でプロレスラーと試合をしましたよね。」
 斉「新日の道場で山本小鉄さんに鍛えられて、腹筋とか腕立て伏せを。」
 良「腹筋なんか何回くらいやらされました?」
 斉「腹筋が2回で終わっちゃたんですけど。」(笑)
 良「腕立て伏せは?」
 斉「力がないんで肘が曲がんないんですよ。」(笑)

 良「実際の試合はどうだったんですか?」
 斉「『前座の力道山』といわれる荒川選手とやったんですが、あの体格で威圧されるわけですよ。」
 斉「まず機先を制しないといけないので、いきなり張り手を『パーン』とやりましたよ。そしたらむこうはビビッてましたね。」(笑)
 斉「追い打ちをかける様に大木金太郎に勝るとも劣らないという頭突きを『ガーン』といれたら自分がめまいしちゃったんです。」(笑)

 X「なんか血を出したという。」
 斉「ここなんですけど。」
 X「ここと言われてもラジオなんで。」(笑)
 良「口の中に指をつっこまれたようになって。」

 斉「もう一発、頭突きを決めたら、荒川さんがヘッドロックからニードロップというフルコースで。」(笑)
 斉「セコンドにいたいいとも青年隊が加勢してくれたんで。やっぱり真剣になっちゃうんでしょうね。」
 斉「格闘家としてあるまじき行為だと思いますね、素人さん相手に。」(笑)

 斉「まだおでこの頭突きの跡は脹れていますよ。」
 斉「唇はお御代付けとかコーヒー飲んだときはしみりますよ。」
 良「しみりますか。」(笑)

 X「再戦はあり得るんですか?」
 斉「再戦は新間さんに申し入れているんですが。」(笑)
 良「WWFの理事会にかけて。」(笑)

 良「レスラーを相手にするというのは、前座ですけど我々とまるっきり違う体なんでしょうね。」
 斉「ですからやっぱり尊敬しましたね。」
 良「貴重な体験談でしたね。」

 X「犬の様にはいつくばった清六さんのリクエスト曲を聞きたいですね。」
 斉「エルビスの『ハウンド・ドッグ』。」
 良「そのエルビスってのは誰なんですか?」(笑)
 斉「プレスリーですよ。ラーメン屋のプレスリーじゃないですよ。地元なんで。」(笑)
 良「わかんないよ。」(笑)
 斉「お米配達して、向こうはラーメンの配達してる時会うんで。」
 良「ごく一部の人しかわかんない。」(笑)


●怒りの部屋
 1通紹介

  なんだなんだ。あの「欽ドン」の研究レポートだよ。何が「浪速屋」だ。私なんか一瞬「ゲー、大岩さんだ!」と思って腰が抜けそうになったんやで。
  特に「わてが浪速屋だす」なんかもろに「わてが大岩だす。いわいわ」やんか。嗚呼気色悪ー。来週からの欽ドンが怖いよ。

  「欽ドン」で越後屋から浪速屋になったのはいいけど、あんなに汚い大阪弁をしゃべられたんじゃ大阪のイメージ丸つぶれじゃないですか。
  あれじゃまるで「わてが大岩だ。いわいわ」と変わりないじゃないですか。来週からもっと気いつけてしゃべってや、頼みまっせ。
  ヤッくんにもっと出番をください。

 良「あげません!」(笑)
 良「あれはどちらかというと芦屋雁之助さんのイメージなんですが、『いわいわ』と大して変わっていませんかね。」
 良「あくまでも僕の頭の中の大阪弁のイメージなので、古い時代の大阪弁なのでああなると思うですよね。清六さんわかりますでしょう?」
 斉「『月の法善寺横町』なんか浮かんできますね。『わてが住吉の奉公にいてはった晩やった。』 包丁一本〜♪」
 良「誰が歌えっていったの。台詞だけならまだしも歌まで歌うとは思わなかった。」(笑)

  焼き芋屋さんに対する怒り。
 良「女の子とかは焼きイモ屋さんなんか気になるでしょうね。」
 斉「秋口になるとね。」
 良「もう冬になるでしょう。」(笑)
 良「清六さんなんかおイモ好きでしょう?」
 斉「おイモ大好き、3本は欲しいね。」
 良「なんだかその基準はわかりませんけどね。」(笑)


●ピ・ポ・パ宿題
 ワールドトラベルコース  全問正解者13名 君一等

 出題:松田聖子ちゃんの歌コース


●電話で遊ぼうピ・ポ・パ
 斉「絶好調ー。」
 良「まあいいできでしたよ。」(笑)

 新内閣誕生コース2  2問正解 君三等
 良「残念でしたね、清六さん。」
 斉「4問目まではいいペースだったんだけど。」
 良「2問しか正解してないんですよ。どこがいいペースなんですか。」(笑)

 2人、電話に出ず

 良「なんかピ・ポ・パが尻つぼみになってしまいましたね。」
 斉「これはやむを得ないでしょう。」
 良「清六さん、どうでした、ピ・ポ・パおやりになった感想は?」
 斉「当たったときの喜びって言葉にあらわせないですね。」(笑)
 良「じゃあ清六さんピ・ポ・パやってみます?」
 斉 年末賞レースコース  2問正解


●エンディング
 良「今日は清六さんに来ていただきまして。」
 斉「楽しかったですね。」
 良「前半は私の社長、座長、そして仲人でもある佐藤B作さんも来ていただきまして。」
 良「明日はB作さんも清六さんもコンサートがあるということで、僕もどっちに行っていいか、義理立てがありまして難しいとこではありますけど。」
 斉「だいたいわかってるよ。」(笑)
 良「ガラスの向こうにはニッポン放送の「村の時間」お笑いMOTブラザーズもおりました。」
 良「来週は西山浩二くんが来てくれますし、『アイドルピ・ポ・パ』といって色んなアイドルさんとピ・ポ・パとか電話を使ってゲームをやりたいと思いますので来週も是非。」
 良「今日はこの辺で。2部のニャンコさんもよろしく。さようなら。」
 斉「さようなら。」




良…山口良一、斉…斉藤清六、B…佐藤B作、リ…リスナー、X…ミスターX  太字は投稿

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