1985.04.05(???回)
●オープニング
良「ハイ、1時になりました!久しぶりだな、これを言うのも。」
良「今日で最終回ですから言い慣れたこの台詞で(始めました)。」
良「もっともいつもの学芸会は死ぬほどやりますからね。」
良「先週、花見をしたと思ったら昨日東京に開花宣言が出て一週間早かった感じがします。」
●フリートーク
・良ちゃんが甲子園に高校野球を見に行った
良「球場で野球を見たのは去年の定時制・通信制高校野球を見て以来。それ以前だとアメリカのチームにタツノがいた頃の大学野球を見たくらい。」
良「通路側に座ったら売り子さんが多くてグラウンドが見づらかったです。」
良「おみやげ屋さんで負けた学校の記念ボールを『半額にしろ』と言っているおじさんがいて面白かったですね。」
良「坊主頭をした甲子園のキャラクターの入った巾着袋やペンシルケース、灰皿、マグカップ、湯飲みがありました。」
良「マー坊に話したら『熊谷商業のペナントが欲しかった』と言っていたのでさすがは出身校だなと。」
良「グラウンドと観客席の間だけでなく、客席にも高いフェンスがあって金網デスマッチを会っている感じがして異様な雰囲気でしたね。」
良「不思議と自分が応援していた学校が負けた相手は応援してしまいますね。優勝したら言い訳できますからね。」(笑)
●お笑い軍団のオープニングセレモニー
・良ちゃんオールナイト大賞を考えてみました
ゴールデンアイドル賞 田中リングアナ 女子高生の人気の的、人気投票で実力を証明
アイデア賞 マー坊 あまり気づかれないところで良ちゃんをフォロー、そのときのギャグはさりげなくも笑える
残念賞 ゲロゲロ いろいろな方面で活躍したが大賞まではいかず
功労賞 トッちゃん 数々の協会をつくり会員証の返却も早い、レポーターとしてまたオープニングセレモニーでも活躍
話題賞 モンリー1号&2号 良ちゃんオールナイトはモンリー二人の歴史でもある、悪口をたたかれながらも数々の話題を提供
最優秀コーナー賞 電話で遊ぼうピッポッパ 長期に渡り続きリスナーにも好評、文句のつけようのないコーナー
最優秀協会 たかおに協会 6000人の協会員が支える安定した人気
レコード大賞 ABOUT山口良一 恥ずかしながらもかなりのリスナーが買う
良ちゃんオールナイト大賞 山口良一 メインパーソナリティとして十分責任を果たし人気投票でも安定した(?)人気を誇る、声がひどくても親切な雄叫びをしてくれる優しさ
・あたまゲロゲロ作 オープニングセレモニー
ここは東京・青山のファーライフレコードの奥まった倉庫、深夜まで男と女が深夜まで何かをしている
あ「さあ、もっとスピードを上げて。」
松「えぇ、早くすませましょ。」
あ「全くこんなに作っちゃって。作りすぎたな『ABOUT』。山さんがもっと作れって言うからさ。あっ、もう1時すぎてる。いけねぇ、オールナイト始まっているよ。」
松「ラジオつけましょ。」
良「まだ、ゲロゲロは来ませんねぇ。また会社で寝てるんでしょうかねぇ。」
モ「本当かな、そう言えばこの前芝居にかわいい女の子つれてきてたぜ。」
ト「それは怪しいねぇ、今度レポートしよう。」
マ「女の子と芝居見に行きたいなあ。」
あ「違うよ!僕は会社の倉庫で『ABOUT』を整理しているんだよ!仕事だよー!」
あ「あたまゲロゲロのオールナイトニッポン」
良「いいねぇ。来週からやるんじゃないの?」
あ「気持ちいいですねぇ。」
・モンリー2号作 オープニングセレモニー
昭和57年10月、今日は遂に「山口良一のオールナイトニッポン」が2部から1部になる日だった
ト「いやー、今日から1部か。」
あ「ゲロゲーロ」
マ「でも内容は変わらないからいつもの調子でがんばろうね。」
あ「ゲロゲーロ」
ト「あれ?向こうからハーフみたいな奴がやってくるぜ。」
良「ごめん、紹介しようみんなに。彼はお笑い軍団の新しいメンバーなんだ。」
モ「こんばんは、ハーフの様な名前のヘンリーです。よろしく。」
最初はごく普通の青年に見えた彼だったが番組になれると一躍番組のスターになっていった。
松葉ガニのサイン、チンパンの鼻、むやみに臭いを嗅ぐ癖、五月みどりさんとの恋、永久追放、そして数々の名言。
皇居一週マラソンの時は、
モ「こんなピンクのブルマーはいて走りたくないよー。」
永久追放から復帰が決まった時には、
モ「計算通りだな。」
二度目の永久追放が決まった時には、
モ「計算違いだな。」
この言葉を最後に彼は男らしくオールナイトニッポンから消えていった。そして今…
モ「秋田生まれの青森育ちのモンリー2号と鶴光のオールナイトニッポン」
良「青森生まれの秋田育ちじゃなかったっけ?鶴光さんにちゃんとヨイショしてますね。」(笑)
トッちゃん作 オープニングセレモニー
昭和38年5月、伊那にて
良「たかおにするものこの指とまれ!」
全「わーい、わーい」
ト「それじゃあ、鬼を決めよう。」
全「じゃんけんぽん」
モ「ちぇっ、また俺が鬼か。いくぞー。」
全「わーい、つかまっちゃった。わー、やられたー。」
モ「ハーハー、トッちゃんは強いなあ。ちっとも捕まらんよ。」
ト「僕は大きくなったらたかおにの選手になるんだーい。」
1988年夏、ソウルオリンピック競技場にて
良「世界の強豪を倒したかおに世界一に輝いたのは日本代表のトッちゃんです。今、トッちゃんの胸に金メダルが輝きました。」
ト「この金メダルは1/6000にしてたかおに協会の会員にプレゼントします。」
良「うそつきトッちゃんここにあり。」
ト「福はー内、たかおにはー外、ト、ト、ト、ト、トッちゃんのオールナイトニッポン」
良「うまい!『たかおにはー外、ト、ト、ト、ト、トッちゃんの』っていうところがうまいね。」
ト「ナッちゃんが考えたんです。」(笑)
良「じゃあ、この原稿の字は英記くんが書いたのかな。」(笑)
マー坊作 オープニングセレモニー
4月6日ここは赤坂プリンスホテル鶴の間
全「ザワザワザワザワザワザワザワザワ」
マ「それでは『第1回ミス白いブラウス紺のスカートユニバース』の発表です。」
ト「僕はねナッちゃんだと思う。」
モ「イブさんだよ。」
あ「いやー、(バスガイドの)Yさんだよ。」
良「何いってんだよ、絶対に増田マスさんだよ。」
マ「では『ミス白いブラウス紺のスカートユニバース』の発表です。」
全「そうです、その人の名は!」
マ「宗茂ことマー坊のオールナイトニッポン」
良「本当に決めたかったですね。これからはマー坊が個人的にこの会を開いて、司会を宝田明さんにしてもらって。」(笑)
良ちゃん作 オープニングセレモニー
あ「山口さん?すばらしい人ですね。『ハイスクール・ララバイ』すごく売れましたからねぇ。えっ『ABOUT』?何ですか、それ?山口さんのLP?知りませんね、僕会社で寝てましたから。」
マ「えっ山口くん?知ってるけどねえ、ちょっと今忙しいんだ、走っているところなんだ。広島のワールドカップが近いしね、優勝しないと僕のメンツにも関わるし。しかし、白いブラウスに紺のスカートだと走りにくいなあ。」
モ「山口くん?俺はモンリーだよ。あんな二枚目の男の中の男の話したくねーよ。さぁ5億枚たまった協会の返事でも書くか。」
ト「あぁこれから旅に出るんだけれども、良ちゃん?あの人はすごいねえ。たかおには名人だし、もやしラーメン作るのはうまいし、すごいうそつきだし。息子の英記もあんな人になって欲しいですね。チャオ。」
良「えぇ、山口良一は僕ですけど。いや、僕はそんなに立派な男じゃありませんよ。顔だって三浦友和さんみたいだし、身のこなしはジャッキー・チェンみたいだし、人を笑わせるっていっても欽ちゃんくらいだし、ホントにダメな男ですよ。」
良「そんな男でも3年間もやってきたんですね。『抜いちゃえ、抜いちゃえ』でおなじみの山口良一のオールナイトニッポン」
マ「最後で汚点になりましたね。」(笑)
良「最後にやる事じゃなかった気がしますね。」(笑)
良「本来なら誰が良かったかお葉書で投票いただきたいですけどね。」
良「自分たちだけ満足のコーナーでございました。」
●電話で遊ぼうピ・ポ・パ
・絶好調ー良ちゃんオールナイトは永久に不滅であり金曜の夜の星でありまーす
君三等
・合い言葉 「良ちゃんのオールナイトニッポンは」「(好きな言葉)」
良「良ちゃんのオールナイトは」
リ「終わっちゃって淋しい」
トランプポーカーコース 1問正解 君四等
良「トッちゃんにさよならを言ってください。」
リ「トッちゃん、淋しいです。さよなら。」
ト「さよならは新たな始まりです。」(笑)
1人、電話に出ず
良「良ちゃんのオールナイトは」
リ「最高でした。」
きみも吹こう!ラッパコース 1問正解 君四等
良「最後だというのにみんな1問づつだよ。」(笑)
良「最後のピ・ポ・パ無事終了しました。これが一番長いコーナーでしたけれども、ピ・ポ・パを3年間どうもありがとうございました。」
●闘魂スペシャル PART1
良「今日は最終回にふさわしく猪木さん、藤波さん、どうでもいいけどケロちゃんにも来ていただきました。」
良「今日は川崎で試合がありましたが、藤波さんは(アドリアン・)アドニスとの対戦で残念ながら両者リングアウト。」
藤「カウント19で上がったと思ったんですけどね。」
良「藤波vsアドニスが終わったのが8時41分くらいだったのでメインイベントは決着が見れないだろうなと思ったらやっぱり放送には収まりませんでしたね。」
良「猪木さんとディック・マードックとの試合の結果はどうだったのでしょうか?」
田「最後は延髄斬りからの体固めで社長のピンフォール勝ちでした。」
猪「(マードックは)いつもと違って気が入っていたみたいで。」
良「解説の山本小鉄さんも言ってましたよ。」
・ヤングライオン杯について
藤「僕が優勝戦のレフェリーをします。」
良「藤波さんも若手の時にリーグ戦で優勝しましたよね。」
藤「(優勝戦を)猪木さんにレフェリーしてもらいましてね、今でも思い出ですね。それが頭にあったので、今度はぜひ僕がレフェリーをやりたいと思いましてね。」
良「自分の試合を猪木さんがレフェリーをやっているっていうのは緊張しましたか?」
藤「相手以上に猪木さんに気がいってしまいましたね。」(笑)
良「今度の優勝戦も若手の選手達はそうなってしまうんでしょうね。しっかりしたファイトをしないとね。レフェリーの方が強い訳ですからね。」(笑)
猪「その後は控え室で俺が棒を持って待ってますから。」(笑)
良「ここで3人に優勝予想をしてもらいたいのですが。」
猪「ケガが無ければ後藤だと思うけど足を痛めてしまったので、小杉、山田あたりじゃないかと。」
藤「佐野が今日の試合の後遺症がなければいいんですが。山田は動きがいいですね。」
田「後藤選手だと思います。なんせ地方ではホテルが同じ部屋ですから。」(笑)
良「小杉vs橋本に社長賞でポケットマネーで10万円出したと新聞に載っていましたが。」
猪「坂口から借りて、借用書を書かされて。」(笑)
●闘魂スペシャル PART2
・4月18日 新・国技館でシリーズ最終戦 猪木vsブロディ
良「今日のテレビでは山本小鉄さんのアメリカ・レポートを放送して、ブロディがリンゴやバナナや卵を入れた特製ジュースを飲んで。」
猪「糖尿病にならなきゃいいですね。」(笑)
良「(ブロディが)トレーニングの途中で小鉄さんに『お前は猪木の友人だろ!』と詰め寄るシーンもありましたが。」
猪「あの辺はトレーニングを見せない為のごまかしでしょうね。」
猪「私がこの試合を受けたのは、彼にファイティングスピリットを感じたから。」
猪「ブロディが後楽園ホールに初登場した時、彼からエネルギーを感じたし、私の方からもあったはず。そこで2人の間にはすでに火花が散っていた。」
猪「プロレスマスコミは引き抜きがどうとか、そう言うことしか書いていない。」
良「藤波さんはブロディはどうですか?」
藤「目の輝きがすごかったですね。戦ってみたいです。」
良「藤波さんとブロディの試合というのも楽しみですし、ブロディにケロちゃんがチェーンでやられるかと思うとそれも楽しみですね。」(笑)
藤「自分の国技館での試合はタッグマッチの予定でしたがシングルを希望しました。本当は猪木さんとシングルマッチをやりたかったのですが。」
良「ファンとしてはシングルマッチが見たいという気持ちがあるんですよね。」
猪「私は藤波vsブロディが見たいなと。」(笑)
良「噂ではジミー・スヌーカとかテッド・デビアスの名前が挙がっていますし。」
・5月10日からIWGP&WWFチャンピオンシリーズ
良「すごいメンバーが参加しますが、『X』という選手がありますが。」
田「このコーナーにも前にいましたからね。」
良「最近プロレスの中継見ているとよく写っているんですよ。」(笑)
田「今回はトーナメントです。藤波さんも参加します。」
藤「18日は猪木さんとはできないので、IWGPの中で実現させます。」
良「WWFインターの防衛戦をジミー・スヌーカとあるそうですが。」
藤「13日に自分の地元の大分であります。」
田「この日は特別にテレビで1時間半の枠をとってスペシャル番組として放送します。」
猪「負けたら引退。」(笑)
良「最後に今後の新日本プロレスについて伺いたいのですが。」
猪「いろいろ騒動があったので新日プロの内部固めをして、そして海外遠征もしていこうと。」
藤「今までは猪木さんに引っ張ってもらっていたので、これからは猪木さんの前に出て大物選手とぶつかっていきたいですね。」
田「プロレスは選手にまかせて、僕はファンの人が喜んでもらえる企画を出していきたいと思います」
猪「肌で感じるんですよ、今年はガーッといけそうだと。この勢いに乗ってニッポン放送も買い取っちゃおうかと。」(笑)
良「このコーナーが始まって色々協力いただきまして、2年間本当にありがとうございました。」
猪「どうも!」
藤「お疲れ様でした!」
●グランドファイナル人気投票 PART1
良「それではノミネート者の入場です。」
・入場テーマ曲
良ちゃん「唇よ、熱く君を語れ」
マー坊「結婚するって本当ですか」
トッちゃん「伊那節」
大岩賞介「お元気ですか」
モンリー2号「ケジメなさい」
アタマゲロゲロ「カエルの歌」
42位〜8位の発表
●グランドファイナル人気投票 PART2
7位〜1位の発表
7位 47票 二束三モンリー
6位 51票 モンリー2号
モ「いっしょにくれればいいのに。どうせねぇ…。」
良「『どうせ』なんですか?『どうせ、同じだから』?」
モ「いやいや。」
良「2人あわせると98票あったわけですね。」
ト「このあと順位が動くかも知れませんよ。」
5位 99票 マー坊
良「惜しいね、(二束三モンリーとモンリー2号の)2人あわせても1票差だったね。」(笑)
4位 101票 あたまゲロゲロ
良「マメに電話しているみたいなんですが。」(笑)
3位 127票 大岩賞介
ト「(賞品の)ビデオほしさの穴人気ですね。」(笑)
良「結局127票も来ちゃった。」
2位 141票 トッちゃん
ト「5141票ですか?」
良「6000人の会員はどうしたんだよ!」(笑)
1位 242票 山口良一
良「これで1位にならなかったら悔いを残して番組を終わるところでした。」(笑)
入場テーマの投稿者の発表 5人 君一等
ノミネート投票当選者の発表 6人 メイキング・オブ・良ちゃんオールナイト・パート3
良「人気投票全29回ハガキを送ってくれた方、本当にどうもありがとうございました。」
●ピ・ポ・パ宿題
楽しいな 人気マンガコース 113人全問正解 君三等
良「全問正解者の名字だけですが発表しますね。」
113名の名字発表
良「なんか学級会の選挙しているみたいですね。それと常連さんがかなり正解したみたいですね。」
良「最終回だというのに宿題クイズを出題します。答えはニッポン放送で山ちゃんが新番組をやった時の第1回目に送ってください。」
出題:シー・ユー・アゲイン!お笑い軍団コース
●良ちゃんメモリー
良「最終回の最後のコーナーになってしまいましたね。やはり『3年間を振り返って』ということになると思うんですが。」
良「『オールナイトニッポンやるよ』という話を聞いた時には正直言って『2時間もしゃべれるのかな』というのが素直な気持ちで。」
良「今でこそ深夜型の人間になってしまったけど、そんな深夜に体がもつか不安でした。」
良「お笑い軍団のみんなともこういう形で仕事するのは初めてだったし。」
良「1回目が一番大変でしたね。なにしろおハガキがなかったから2時間どうするかということばかり考えて。」
良「その年の秋から1部になって。本当に嬉しかったですね。」
良「最初は『プロレスアワー』が『闘魂スペシャル』になったり楽しいことばかりやってましたね。」
良「1部になってからの思い出は『オリンピック』や『文化祭』とか催し物をよくやったって事でしょうね。」
良「浴衣を作ってみんなで集まって、前田選手をゲストで公開録音をやったり。」
良「欽ちゃんのミュージックソンをオールナイトでやった時もありましたし、『ゆく年くる年』もやりましたからね。」
良「催し物がある度に来てくれたリスナーとも顔と名前が一致しないことも多かったけど、顔を見ると『この前来てくれてたね』とわかったり。」
良「地方で催し物に来れなくてもおハガキをいつもくれてた人というのは住所とか字の感じでわかったりしたし。」
良「ちょうどいい時期にオールナイトニッポンをやれて良かったなと思います。」
良「ラジオをやって楽しいと感じたのはこの番組やったおかげでした。」
良「いつになるかわからないけど、またみんなと番組をやっていきたいなと思います。」
良「本当に3年間どうもありがとう。」
♪I Can Feel You 山口良一
●エンディング
良「いよいよお別れを言う時が参りまして、まあお別れといっても生涯の別れというわけではございませんから。さっきトッちゃんもいっていましたが。」
ト「さよならは新たなスタート。」
良「別れがあるから出会いがある。でもお別れの言葉は『さよなら』。」
良「今までお葉書をくれた皆さんに心を込めてひとことづつ気持ちを伝えてください。」
マ「本当にありがとうございました。」
良「マー坊でした。」
モ「ありがとうございました。」
良「モンリーさん、ありがとう。」
あ「ありがとうございました。」
良「ゲロゲロくんもお疲れ様。」
ト「どうもありがとうございました。」
良「(トッちゃんの声真似で)トッちゃん、ありがとうございました。」
良「それではまたいつか会う日まで…」
全「さようなら!」
良…山口良一、マ…マー坊、ト…トッちゃん、あ…あたまゲロゲロ、モ…モンリー2号、猪…アントニオ猪木、藤…藤波辰巳、田…田中リングアナウンサー、リ…リスナー、
全…山口良一+お笑い軍団 太字は投稿、斜体は台詞