3.1 ノア中継

(レイ) 今日は、2.17武道館大会の金丸・菊地VSライガー・井上戦と 丸藤VSフービー戦を放送。 対抗戦はほぼノーカット。丸藤戦は、カットされまくりだった。 しかし、菊地は痛痛しかったなあ。 ホント、切なくなったよ。

(テル) 今回の対フービー戦はタイトルマッチにしては大味な試合内容な感じがした。この2人が本当の力と飛び技を出し合ったらすっごい試合になりそうだけど、今回はグラウンドやらでいまいち咬み合っていなかったのかな?フジマルとしては前回負けている相手と言うのもあったのかも知れない…
そして対抗戦!菊池のやられっぷりはすごかった。"ぐえぇ〜"なんてもんじゃなかった!対抗戦がこんなにも会場全体を巻き込むとは思っていなかった。個人的には大して注目してなかったし。そして菊池にはこんなエピソードがあったらしい。
対戦相手が高校時代から知っていたというライガー選手と初対決だった。


3.2 ワールドプロレス

(レイ) IWGPトーナメントが華々しく行われていました。 シルバを下した安田が、蝶野を肩固めでKOするのは、説得力十分。 一方、永田VSスタイナー戦は、スタイナー圧倒的優勢で、 最後が永田の丸め込み勝ちというのは、説得力無し。 なんだかなあ、という。 それでも、中西戦、スタイナー戦と、得意の蹴りで会場が沸いてるのが 印象に残った。 蹴りを打つたびに「オイ!オイ!」とう歓声。 永田が会場をコントロールできれば、即エースなんだけどね。 決勝は、永田VS安田。 「永田と安田はグランドが良い」とかアナウンサーが言ってたけど、 そうでもなかった。 この辺は、PRIDEやら何やらの影響かも。 っていうか、ボディスラムか何かで倒して、ダウンしてる相手に唐突に 腕ひしぎ逆十字を狙うのはやめて欲しい。 意味不明だ。 この試合は、安田が肩固めで永田をKO。何だかんだで安田の方がプロレスとして 良い動きをしてた。

おまけ。
中西VS健介は、馴れ合いラリアットが嫌い。 どちらかが倒れるまでやらないで、両方一緒にやって両方KOっていうのが 納得いかない。 中西の動きは良かったけど、健介がついていけてない。 新日に中西を引き立てる人はいないのかしら? で、試合後のインタビュー見て思ったのは、中西はマイクが下手。 マイクさえうまければ(うまくなくても永田ぐらい喋れれば)、 エースなんだけどな。 あと、田中もカッキーにやられるだけやられて、丸め込みで勝ってた。 イマイチ盛り上がれない。


3.8 ノア中継

(レイ) 今日は、2.17武道館大会のノーフィアーVSワイルド2。 強すぎる王者VS下克上か…。 しかし、ヘビー4人の壮絶なぶつかり合い。 巨体同士が、ジャーマンやバックドロップを繰り出して、 マットの音が響く。 久しぶりに、全日時大を髣髴とさせる、濃密なタッグマッチだったね。

試合後の高山は、コメントを求められても、しばしテーピングを外していて 応えず。 その後に、間をおいてポツリ。 「とりあえず、今日は面白かった。」 「面白くあり続けろ、とチャンピォンに言っておけ。」 カッコイイ。高山は、試合から離れてもプロレスラーだ。

(テル) まずはワイルド2の念願のベルト奪取がおめでとうだよね。やはり言い続け 努力し続けて勝ち取ったベルトだと思うよ。そして森嶋なんてまだ全然若い のにチャンピオンだもんなぁ。 あの4人全員が190cmを越えているんだよ。久々の超ヘビー級対決! 序盤に高山のハイキックで力皇が戦闘不能に陥ったけど、耐える森嶋が ほんとがんばって耐えに耐えてつかんだチャンス。まずは高山を潰して おいて、森嶋のバックドロップ高角度すぎる!!最後は力皇が大森から 3カウント。やはり最初にベルトを巻く時の試合って無我夢中の試合 なんだなぁと実感。 誰もノーフィアーが負けるなんて思ってなかったんだろうなぁ

高山という選手はほんとダンディなイメージがする。 私生活なんか渋いんだろうと思う。こだわりを持った選手だな。

(ワタマン) 大体上の二人にいわれてしまった。この試合が、2.17武道館編の三週目になってしまったってのはちょっと惜しかったね。 この試合って小橋復帰の前だったから、感動がふきとんじゃったんだよね。でもあとで、テレビで見返してみると試合内容もかなりよかった。 熱くなれた。NOFEARもかなり攻め込んでて強さ見せてたし。ほんとに磐石なつよさだったところに、あのバックドロップ!そしてパワーボム! 圧巻でした。防衛戦は初代チャンプ、ベイスコに決定。ノーフィアーに勝てれば、誰にだって勝てる!面白くありつづけろ!   


3.12 スポーツMAX

(ワタマン) スタジオにいる新人西尾アナウンサーにからむノーフィアー

大森
「おい!西尾おまえ日テレのHPのプロフィールに、「怖いもの知らず」って書いてるらしいな。おれらはおまえのことは何でも知ってるぞ!」
高山
「(ノーフィアーの人数を知らないことに対して)おい!ノーフィアーの人数知らないで、よく日テレのアナウンサーやってるな!これからは新人研修は俺らノーフィアーがやってやるからな。よーく上層部検討しとけよ! いくぞ!ノーフィアー!」

やっぱいいなノーフィアー。めちゃおもろい。新人研修の講師がノーフィアーだったら、最高なのに。 ノーフィアーはいいな。このキャラはほかにはない。大森はやっぱノーフィアーにいつつ、シングルで一皮向けるがいちばんいいよね。だっていい人だってみんなしってるんだからわざわざ「ベビーフェースになりました」って言わなくても良いんだもん。


3.15 FUN

(レイ) EEJUMPから脱走したユウキが復帰。 ユウキは大の武藤ファンらしく、武藤が登場。 カツを入れるために登場したということで、急遽、下がスポンジの特設リングへ。 ゴングと共に、組み合う二人。 逃げ腰のユウキの体をじわじわと引き寄せると、ドラゴンスクリュー。 さらに、足四の字へ。 プロレスファンなだけあって、体を返そうとするが、さすがに武藤は返させない。 完全にあきらめたユウキがギブアップで、武藤が勝利した。


3.15 ノア中継

(レイ) ゼロワンの丸藤VS星川戦見れたね。 鉄柵不知火に、コーナーtoコーナー、雪崩式不知火、と丸藤の全てを 披露してきたね。 っていうか、テレビだと、スーパー不知火なんだね…。

今日は、4.7のタイトル戦発表とその前哨戦という作りの模様。 秋山・橋VS小川・丸藤のダブル前哨戦。 開始してすぐ、丸藤の抜群の奇襲(トップロープから秋山の背後にエルボー) で流れをつかむと、いきなり、小川がバックドロップ3連発。 さすがに秋山の動きも止まった…。 さらに、場外攻撃とかしちゃってヒドイ…。
話は飛ぶけど、丸藤の飛びついてのドロップキック良いね。 ああいうの良いな。2回目はパワーボムで切り返されちゃったけど。 あと、丸藤ダイブ。三沢とそっくり。良い!
橋は、いつまでやるんだっていう長連続ヘッドバットが良かった。 これで流れをつかんだね。 ゴリラーマンスープレックスとか、名前の割にめちゃくちゃ危険だし。 丸藤も、四方からの低空顔面蹴り→ダイビング低空顔面蹴りとは乙な…。 丸藤と橋がこんなに良い試合になるとは思わなかったよ。 最後の締めも良かった。 雪崩式ブルーサンダー。 インタビューで「秋山さんから頂いた技です」と。 秋山も「橋も意外とやりますんで。さあ、行くか!」(肩をバン!) こんなに優しい秋山は珍しい…。

あと、ワイルド2VSベイスコね。 スコーピオが、助走をつけて串刺し式ボディアタックしようとしたら、 力皇が手近にあった福田(レフェリー)使っちゃったよ。 ひどいねえ。 で、力皇が場外乱闘で、イスチョークしちゃったら、 ベイダーに怒られちゃったんだけどさ、ベイダーのおかげで形勢逆転の スコーピオって…。 で、スコーピオが審判が見てないのを良いことに、イスギロチン。 力皇が完全にダウンしちゃったら、森嶋が助けてくれた。 さらに、ダブルインパクト(反則?) そんな力皇って…。 最後は、カウント取らない審判に切れた力皇が、審判に当たって反則負け。 そして、なぜか、審判をかばうスコーピオ(笑)。

森嶋とベイダーはかなり熱かった。ふたりが首相撲してるだけで、 「日本人VS外人=全日本」って感じ。 まずは、コーナーでベイダーハンマー。 ところが、森嶋も負けずにコーナーでエルボー連発。しかも、重い。 で、ベイダーのパワーに正面からぶつかっていった森嶋なんだけど、 なんかベイダー怒っちゃったっぽいね。 ベイダーアタックから、どうやって森嶋の巨体持ち上げたんだっていう チョークでしょ。体ごと来ちゃうラリアートでしょ。 5分でベイダー勝利でしょ。 でも、ベイダーに正面から当たる森嶋(鼻血つき)は絵になってたなあ。 うーん。「全日本」って感じ。

小橋のトークショー。 「人生七転び八起き。起き上がれば、必ず良いことがある」と言っていた。 こんなこと、普通の人間が言っても説得力がないんだけど、小橋は違うなあ。 後楽園の行列凄かったなあ…。


3.16 ワールドプロレス

(レイ) 正直、新日ジュニアの正規軍対T2000抗争は、ホント、もう良いよ。 カッキーとかブラックタイガー、ゲレロまで巻き込んで、 5対5しっちゃかめっちゃかマッチは、見た目面白かったけど。 関係ないけど、今日、ライガーが初めてカッコイイ技を出してた。 サイドバスター気味にくるっと回して、膝に落とすヤツ。

中西、ゴッチ弟子入りか…。 ジョー・マレンコとかスティーブ・カーンっていうのもいたな。 デバインへのジャーマン綺麗だったな…。 しかし、デバインって何でいつも試合中疲れてそうなんだ…。

シンって200kgあるらしいけど、スーパーJがボディスラムしてたよ。 すげえな、スーパーJ。 あと、笑ったのは、棚橋と健介のおそろいTシャツ。 一応、棚健なんだね。ニューバージョン棚健って言ってた。 しかし、蝶野・天山VS棚橋・健介は、良い試合だったよ。 サポート役に回った健介が、久々に良い味出してた。 別に、天山が出ても良いんだけど、あえて蝶野が棚橋とやりあってたのが 印象的だったね。棚橋は打点の高いドロップキックが光ってた。 蝶野はハイキックを交わしてSTFで洗礼。 天山は棚橋の猛攻を喰らっても倒れないでフライングニールキック。 惜しみなく、TTDでフォール。 後は、健介がいかに体を作ってくるかだな…。


3.22 ワールドプロレス

(レイ) 最近、新日本にあまりに見所がないので、もう書くことがない…。 強いて言えば、T2000に勝った柴田が会場裏テレビの前で「見たか!見たか!」と 吠えてるところに、ライガーがやってきて「勝手なことしてるんじゃねえ」 と飛びかかって来たので、平手一発で襟元締め上げ 「うるせえよ」と睨み返したときの、 ライガーのマスク越しに見える「え?柴田ちゃんどうしたの?」という目が 良かった。

後は、非常に盛り上がった棚橋・健介戦。 棚橋をラリアット一発で仕留めたが、観客は 「あれ?今ので決まっちゃったの?」という感じで一気に興ざめ。 未だに、ラリアットに説得力を感じてもらえない健介に、ちょっと同情。


3.29 ノア中継

(ワタマン) まず、丸藤の負傷の様子から。着地に失敗、じん帯断裂。バスから降りてくる丸藤にインタビューするも表情は暗い。有明に暗雲が。
つづいては金丸・橋対菊池・KENTA。ゴリラーマンからダイビングヘッドで橋がKENTAからピン。ほんの数分しか写ってない。
つづきまして、秋山斉藤対小川・佐野。インタビューでは秋山は「あの人(小川)は僕と戦うことしか頭にないだろうけど、僕は他にもいろんな仕事があるから」 と、余裕たっぷりのコメント。対して小川はいつもの小さい声で「その余裕がどこからくるのか・・なんとか、崩していきたいと思います。その余裕を」となんとなく弱気なコメント。
試合では、小川が序盤はまともに組み合わなかったり、すかしたり、あらゆる手をつかって秋山を挑発。秋山の顔をひねって、記者に写真を取らすようなこともした。 すかしながらも、DDTなど、効果的な攻めを見せる。秋山もきっちりそのような挑発にのっておきながら、二倍、三倍返し。小川おも上回る うまさをみせ、さらに小川の猫パンチなど屁でもないという感じで、流れを引き寄せ、フロントネックロック をがっちりと決めてみせる。そしてエクスプロイダーでいっきに王者ペース。
最後は秋山が小川を場外に引きずりだし、暴れたい放題。最後にはマイクで「5分以内だ!」 試合後のインタビューでは秋山は「技術対技術の試合をして勝ちたい」とコメント。小川は「(大方の)予想を裏切るような試合をしたい」

秋山と小川の絡みというのは非常に小気味いい。スピーディでかつ、いろいろな駆け引きがあって見ていて飽きない。 だから佐野と斉藤が戦っているときにはすこしスローな感じがして、ちょっと大味な感じがしましたな。 でも、小川って佐野とか斉藤にも勝てるのかな。そのへんがいまいちあいまいなんで、挑戦者という感じがしないんだよなあ。

さらにこの日W2・池杉対ベイスコモデモガがあった。 ひさびさに「イナヅマ!」が出たけど、あまりに久々すぎて反応がイマイチ。 最後のベイダーのパワーボムは圧巻。杉浦死んだ?

さらにG+の宣伝の映像として、三沢対多聞のシングルの様子が数秒。 もっとみたいよ。多聞がコロッと負けたらしいけど。 そして字幕スーパーには「4.7有明 ワイルドU対中西・吉江即日放送」の文字。 なんだか伝えることが多いなあ。やっぱ30分じゃ短い。NOAH di コロッセオ見るべきなのかしら。  


3.30 WWF スマックダウンツアージャパン

(ワタマン) ついに、オレクラはWWFリポートまで!!すごい盛り上がりでした3.1横浜アリーナ。一時間番組ということで、ほとんどダイジェスト。しかし、日本人選手である、TAJIRIとショー・フナキの試合は比較的大目に放送時間をとっていたな。もっとロック対ジェリコとか、トップどころをみたいんだけど。メインは勝敗が決まった瞬間も放送せず、最後のマイク20分もほとんど放送されなかった。それがすげえおもしろかったらしいのに・・・
番組冒頭では映画の宣伝記者会見のときのロックを直撃インタビューした模様も放送。マイケル富岡と若手の女性タレントがロックに眉毛あげや、「くい、くい」を教わってた。

この日のテレビ解説は武藤。アメリカでもグレート・ムタとして、トップスターに君臨した武藤だけど、あまり、最近のWWFプロレス事情については詳しくないようで、盛んにアナウンサーに「あの技はなに?」とかストーリー設定などを聞き、「そうなってんだー」などWWF初心者丸出し。けどそれが結構いい味でした。 フレアーに名前を言われたときはきっちり観衆へラブポーズ。うーん。滑稽。 フレアーはそのあと、リーガルにいちゃもんつけられて、奇襲を受けるが、反撃のチョップから四の字。いい顔だ、フレアー。 少年時代はフレアー大嫌いだったんだどなあ。嘘っぽくて。でも、いまや、その嘘っぽさがたまらない。 ジェリコは武藤に張り手と、武藤大人気。

この日本興行のあと、シンガポール、マレーシア興行もあったらしいんだけど、日本とまったくカードがいっしょ。タイトル戦もあるけど、絶対、タイトルの移動はないらしい。ここまで、あからさまというか、客をバカにしてるようなことはないと思うんだけど・・でも、これだけ世界に受け入れられてる理由があるんだよな。そのあたりがいつも気になって、この団体をみてしまってる。茶番は茶番なんだけど、世界一の茶番なんだよなあ。