6.1 ワールドプロレス

(マン) なんか、T−2000と正規軍が綱引っ張りあってたよ。ずいぶん古いことやってるなあ。とおもいきや、意外とこういう決め方すきなんだよなあ。ノアでもやってくんないだろうか。もちろん、はじめから決まってるってのはなしだよ。 安田が味方であるはずの健介に気をとられている隙に後藤のバックドロップで、フォール。最近安田はちょっとポカしてしまうという役回りが多い。AKIRAが健介とあたっちゃって、いやな顔してたよ。試合では豪快にラリアットで吹き飛ばして、快勝。みたところ、体が以前のようにおおきくなっている気がした。いい体をそぎ落とし、またパンプアップ。ほんと努力の虫だよなあ。健介。でも永田から取ったとしても、その後がなあ・・・。 他はわかんない。寝ちゃった。


6.2 ノア中継

(レイ) ようやく見れた、大森VS高山。ノーフィアー清算マッチ。 大森の喰らいっぷり、苦しみっぷりはすごいなあ…。 やっぱ、ヒールじゃないだろ。 どベビーだろ。 しかし、アックスボンバー撃って、自分が崩れるのはスゴイわ。 プロだわ。うん。

(マン) はじめの正面キックの応酬からの大森のドロップキックで、つかみはOK!!すばらしい攻防。いのっちは爆笑。高山がかなり大森をいじめていた。こんな光景3年半もみていなかったはずなのに、完璧にハマっている。大森へのいじめをやめさせようとするヨネ。しかし高山番長はニーリフトを顔面に。ヨネ豪快にダウン。この日のヨネのがんばりはすごかった。ヨネがこれだけ受けれるということはもっと上位カードにあげたほうがいい。


6.8 ワールドプロレス

(マン) 冒頭から、長州が猪木批判。 やっぱり気に入らないんだと。でもなんだか寂しい辞め方だよなあ。 蝶野に協力してあげればいいのに。 この日の放送は永田が初解説。6.7武道館の前哨戦6.5の模様を。
ルッテン対棚橋。 ルッテンがすごい。リバースフルネルソンの状態から、ボディにニーを叩き込む。すごい音だ。 ローリングソバットもものすごいいりょく。圧倒的にやられる棚橋。こりゃつよい。「永田勝てるのか?」というより、「どういう感じで、勝ちに説得力をもたせるのか?」という感じ。
蝶天対中西村。 60分フルタイムドローという結果は最近なかなかめずらしい。 新日はこういうのもできますよ、というのをアピールしたいのか。 特筆すべきは、西村が試合途中、エプロンで自らのシューズを脱ぎだし、はだしになったことだ。 森嶋につづく、はだしキャラ誕生!蝶野には裸足でドロップキック。天山には裸足で、卍。 中西は中西でマッケンローみだれうち。なんだか、みょうに可笑しい試合。
安田対健介。安田がなんと4時間の大遅刻!そしてそれを健介が制裁という内容。安田、この遅刻魔というキャラづけっていいの? ほんとただの遅刻なのかなあ。5分程の試合だったけど、ちょっとカットされてたよ。5分くらいだったら、全部ながしてあげればいいのに。。そんなにしょっぱいのか? 試合後永田と健介はにらみ合い。健介はマイクアピール。まあ、普通の内容。


6.9 ノア中継

(レイ) 森嶋って金の卵だと思うんだよねえ。だから、三沢社長も対抗戦にバーンと 出させてくれるんだと思うんだけど。 森嶋って、VSベイダー、VSノーフィアーのときはすごい光ってるんだけど、 まだまだ相手に頼らないと光れないな…。うむ。
吉江っていうのは、永田、中西と同じくらいだから結構ベテランなんじゃないっけ? この試合、二人ともしょっぱいっていう結果になってるけど、 吉江と森嶋じゃプロレス暦が違うんだし、殆ど吉江の責任だよ。
勘弁してくれよ。
最後の裏拳、肩に当たってたじゃん。
文字通り、肩透かしじゃん。

(マン) 森嶋対吉江。 予想通り試合は単調だった。森嶋最初にバックドロップだしてどうすんだ! なんか、どっちがかってもいいような試合だったんだけど・・・ 吉江と絡んだらこっちまでヤケドするぞー!
金丸対KENTA。 KENTAのなげっぱなしジャーマンすごかったな。あとタイガースープレックスとかも使って金丸を追い込んだ。 しかし、先輩の意地。金丸が王者に。KENTAが成長してきたのはうれしい。 そして最後に藤田、いや杉浦が乱入。ボディスラムしろよ・・・
この日はW杯予選、日本がロシアを下したため、ノアどうでもよかったというのが、上記辛らつな感想の要因。


6.16 ノア中継

(マン) 12日に行われた選手会興行。メインの秋山対大森を放送。場内の熱気はすさまじい。大森が秋山を場外のイスにつきとばしたときの観客のおっちゃんの興奮ぶりはすごかった。試合は終始秋山ペース。フロントネックはがっちりときまり、エクスプロイダーもえぐい。大森はいつもの大森。試合序盤での斧。そして、左アックス炸裂、右ボンバ不発といういつもの構図。秋山が試合後、あいつには負ける気がしない、というようなコメントが出てきたのもうなづける。大森にあと一つ怖さみたいなものがあればなあ。大森は試合後のコメントで、観客の暖かい声援に対して「NOAHをやめるわけでもねえのによー」とか、悪態ついてたけど、心中かなり感動してたんじゃないかな。にじみでちゃうんだよ、いいひとさ加減が。「アメリカにわたること」がプロレス十年やっててはじめて追いかける夢と語る大森。夢を追いかける人をオレクラでは応援しています。


6.22 ワールドプロレスリング

(マン) 高山対中西。ド迫力!パワー対パワーのぶつかりあい。中西の水平チョップで、高山の胸はすごいミミズバレになってしまった。この試合はジャーマン封印マッチということに、勝手に中西がしてしまったので、焦点はそのジャーマンがどこで出るかということになる。先に出したのは中西。でも普通なんだよなあ。そして、高山のジャーマンが火を噴いた!ナイス、エベレスト!これできまらなかったものの最後は中西の立ち上がりざまにニーリフトをがつん!高山完勝でしょう。最後の中西のコメントなんとかならんかな。なんで、標準語をむりにしゃべろうとするんだろう。まえの大阪弁のほうがかっこよかったのに。ストロングスタイルがどうこうとかどうでもいいだろう。
ルッテン対成瀬。なんかすごいよ、ルッテンの後背筋。別物なんだけど。成瀬はルッテンの本気の蹴りを食らいまくる。キャッチして、キャプチュードなどの見せ場を作るが、実力差は歴然。でもなんでこれが、永田への挑戦権マッチみたいになってんだ?
永田対健介。健介が大きくなった。そして、その分永田の蹴りをうけまくる。だいぶよくなってきたな、健介。一つ気になった点。場外での攻防において、永田が健介を振って、健介が鉄柵を蹴って反転、永田に襲い掛かるが、それをキャッチ、場外エクスプロイダー!このながれはノアだろう?そして、リストクラッチがバックドロップへのつなぎ技と、永田はかんべんだ。いくら、ディーがおもしろいからといって、それはないだろう。あと永田のエルボーは弱すぎ、説得力なさすぎなので封印せよ。最後に永田よ。ルッテンに挑戦を言い寄られて、「YES」と即答したな。もっとしゃべれよ!怒れよ、殴れよ。物足りないなあ。今回の恒例の防衛後劇場はいまひとつでした。

(レイ) 高山って言うのは、プロレスラー冥利に尽きる名悪役だね。 最高のヒールだね。 この日は、アナウンサーが「フリーランスレスラー、高山。意地を見せるか」 みたいなことをしきりと言ってた。 そしたら、場外で中西を鉄柵に投げるときに、 高山が大声で
フリーランス魂を見ろォ〜〜!」とか言ってたね。
やっぱ、声だよ。 マイクなんかじゃなくて、リング上で生の雄たけびを聞かせてくれよ。 前の永田同様、中西も別に何も言わなかったな…。 新日本の猪木イズムはどこ行ったんだ。
マイクなんて使うな。リングで叫べ!


6.23 PRIDE 21 PPV

(マン) ワリカンビューです。ハイ。メインは高山対ドンフライ。正直、これがメインというのはおかしいかなと思ってました。セミの、シュルト対ヒョードルというヘビーの挑戦権をかけた試合がPRIDE的には重要かなとおもったから。じっさい、ヒョードルが、シュルトを圧倒するすばらしい試合ではあったが、決め手を欠き最後の方がスカッとしなかった。その点、このメインはすごい・・・。シチュー食ってる手が止まったよ。マジですごかった。開始直後から、フライが右のパンチ!そのあと、お互いが左手を相手の首にかけて、右の拳で相手の顔面を殴りつづける。ひたすらに、ものすごいスピードで。殴る、殴る、殴る。おれも奥歯を食いしばってフライのパンチを耐えているような錯覚に陥る。 まだ殴るか、まだ殴ってる。どんどん、高山の顔が、左半分がおかしくなっている。膝蹴りを織り交ぜながら、コーナーへ。ようやく、もつれながら、フロントスープレックス気味のなげ、その後、フライへの顔面へ膝蹴りを試みる。クリーンヒットはしなかったようだ。そのあともひたすらに殴りつづける二人。しかし、フライの顔はぜんぜん腫れていない。高山はもうしゃれにならん。この時点で、俺はもう何がなんだかわかんなくなったよ。二回目の高山の投げをつぶされ、マウントパンチがまともに入り、レフリーストップ。高山凄絶なKO負け。解説の高田、桜庭言葉が出てこない。解説できる内容の試合ではない。理解を超えてる。劇画の世界だよ。凄いものを見せてもらいました。高山ありがとう。もちろん勝者のフライはそれ以上にすばらしいよ。

初VTの杉浦は柔術の実力者相手に大健闘。驚異的なうたれ強さ、そして間接技をしのぎきった。判定でまけたけど、もっと上達するような気がする。バックドロップもあったし。今回限りなのかわかんないけど、杉浦がなぜ、PRIDEにチャレンジしたかイマイチよくわからないのでなんともいえないけど、成長の糧になると思うので、またチャレンジしてほしいなあ。

(レイ) 杉浦も高山もやけにレフェリーが止めるのが遅かったな…。 いくらプロレスラーは打たれ強いとはいえ、 やっぱPRIDEのレフェリーは主観が強くてダメだなあ。

この日、個人的に最も楽しみにしてたのは、ヒョードルなんだな。 僕らのコピロフと一緒に入場してたね。 ヒョードルのタックル、百発百中だったね。 ヒョードルって183ぐらいでしょ。シュルトとエライ身長差だったけど、 簡単にグランドにもってっちゃうし。 パンチ、やけに最短距離で怖いし(どこがロシアンフックなんだ!)。 この男、もう少しPRIDE用に練習すれば、ノゲイラに勝てる! ノゲイラを倒して、ハンを凌ぐかもしれない!


6.23 ノア中継

(マン) ノアtotoの続きね。ヨネ対泉田は面白かった。ヨネが泉田を怒らせて、怖さをうまく引き出していた。ぶったおされて這い上がってくるヨネの目が小橋に似てるんだよなあ。ヨネがあがってくればおもしろい。結果的にかませ犬になった泉田。でもまだまだこれからだろう。インタビューではヨネの挑発に怒っているようだったが、そうは見えなかった。「おれは確かに中途半端だよ、でもあいつに言われたくない。」とか「あいつの髪の毛はなんだ!日本人か?(自身の金髪を見て)まあ、おれもそうか」とか言ったり。泉田もやはり隠しようのないいい人なのだ。
森嶋対佐野。試合運びはあいかわらず、下手な森嶋。試合の緊張感のなさを生み出すのはやはり体形からか?二発目のバックドロップを丸め込まれ完敗。最後。森嶋はすこし天狗になってしまったのか?負けてマイクアピールするが、ブーイングの嵐。当然だろう。
小川は力皇に秒殺負け。すごい張り手とラリアットだ。こりゃあかん。
試合後ワイルドUのインタビューはノーフィアー風で、どなりちらすが、ユーモアが足りない。うるさいだけの新日みたい。対する小川佐野組はおとなしいし。ほんとだいじょぶでしょうか?タッグ戦。森嶋、力皇の声援のなさにびっくりしただけに余計気になる。



6.30 ノア中継

(マン) ジュニア戦士たち6人のキャプテンフォールマッチを放送。 これをみてると、もう菊池はいいかなという気になってくる。 会場人気もKENTA、鼓太郎に移ってるようだし。 PRIDE直前の杉浦は、KENTAと金丸に一発づつ、オリンピック予選スラムをかました。 でもオリンピックスラムっていう言葉はIOCからクレームがくるかもね。 カートアングル(元五輪メダリスト)がはじめこの技使い出したときオリンピックスラムっていう名前だったんだけど、いまはアングルスラムっていう名前に変わっている。 「予選」がついてもだめなような気がするが、IOCが気づかなきゃだいじょぶかな。 この技強烈だよ。どこまでも高くなげられちゃうから。受身が大変そうだ。

番組の最後には小橋が元気に登場。 トレーニングに手抜きなし!という感じで、次シリーズは第一試合目から、じっくり復活となる。 今度はさすがに膝を蹴るディーな輩はいないでしょう。