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6.23 PRIDE 21 PPV
(マン)
ワリカンビューです。ハイ。メインは高山対ドンフライ。正直、これがメインというのはおかしいかなと思ってました。セミの、シュルト対ヒョードルというヘビーの挑戦権をかけた試合がPRIDE的には重要かなとおもったから。じっさい、ヒョードルが、シュルトを圧倒するすばらしい試合ではあったが、決め手を欠き最後の方がスカッとしなかった。その点、このメインはすごい・・・。シチュー食ってる手が止まったよ。マジですごかった。開始直後から、フライが右のパンチ!そのあと、お互いが左手を相手の首にかけて、右の拳で相手の顔面を殴りつづける。ひたすらに、ものすごいスピードで。殴る、殴る、殴る。おれも奥歯を食いしばってフライのパンチを耐えているような錯覚に陥る。
まだ殴るか、まだ殴ってる。どんどん、高山の顔が、左半分がおかしくなっている。膝蹴りを織り交ぜながら、コーナーへ。ようやく、もつれながら、フロントスープレックス気味のなげ、その後、フライへの顔面へ膝蹴りを試みる。クリーンヒットはしなかったようだ。そのあともひたすらに殴りつづける二人。しかし、フライの顔はぜんぜん腫れていない。高山はもうしゃれにならん。この時点で、俺はもう何がなんだかわかんなくなったよ。二回目の高山の投げをつぶされ、マウントパンチがまともに入り、レフリーストップ。高山凄絶なKO負け。解説の高田、桜庭言葉が出てこない。解説できる内容の試合ではない。理解を超えてる。劇画の世界だよ。凄いものを見せてもらいました。高山ありがとう。もちろん勝者のフライはそれ以上にすばらしいよ。
初VTの杉浦は柔術の実力者相手に大健闘。驚異的なうたれ強さ、そして間接技をしのぎきった。判定でまけたけど、もっと上達するような気がする。バックドロップもあったし。今回限りなのかわかんないけど、杉浦がなぜ、PRIDEにチャレンジしたかイマイチよくわからないのでなんともいえないけど、成長の糧になると思うので、またチャレンジしてほしいなあ。
(レイ)
杉浦も高山もやけにレフェリーが止めるのが遅かったな…。
いくらプロレスラーは打たれ強いとはいえ、
やっぱPRIDEのレフェリーは主観が強くてダメだなあ。
この日、個人的に最も楽しみにしてたのは、ヒョードルなんだな。
僕らのコピロフと一緒に入場してたね。
ヒョードルのタックル、百発百中だったね。
ヒョードルって183ぐらいでしょ。シュルトとエライ身長差だったけど、
簡単にグランドにもってっちゃうし。
パンチ、やけに最短距離で怖いし(どこがロシアンフックなんだ!)。
この男、もう少しPRIDE用に練習すれば、ノゲイラに勝てる!
ノゲイラを倒して、ハンを凌ぐかもしれない!
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