試合後の雑談へ
9.24 東京 ディファ有明
第1試合 ○浅子 − スーパースター・スティーブ×

「スティーブ!」という歓声に、浅子が客を睨んでいた。 お約束らしい。 スーパースター・スティーブは、別にスーパースターではなく、 アメリカから来ている練習生だそうだ。 浅子と相手にならなかった。 浅子もベテランらしく盛り上げたが、イマイチつかめなかった。 試合は、マックスペインで浅子が勝利した。

第2試合 ×百田、ラッシャー − 菊地○、永源

おお、ついに生でファミリープロレスを観れるよ。 ああっ!永源がチョップをくらった!うわーっ、ツバだー! しかし、みんなアリーナのお客さんは新聞紙で防御。 これもお約束らしい。 「永源遥さまー」コールが飛び交っていたが、 休憩中に普通にロビーを歩いている永源さまには、 あまり声をかける人はいなかった。 ラッシャーは元気が無かった。 チャンスが来ても、そっとパンチを出すだけだった。 しかも続けてパンチを出すと、ロープにつかまって 「ふう」と一休みしてしまった。 うーん、ラッシャー大丈夫かなあ。 なぜか試合後、リングの隅にマイクが。 そして、戸惑うラッシャーに「マイク!マイク!」のコール。 「今日は御彼岸の最中、来てくれてありがとうございます」 今日も感謝、感謝のラッシャーだった。 え、試合?試合は菊地が百田に勝ったんだけど、 どんな技で勝ったかは、忘れてちゃった。

第3試合 KENTA、○佐野、小川 − 橋×、志賀、斎藤

斎藤が「小川クーン、いらっしゃーい」と小川を挑発。 しかし、小川は、かるく斎藤をいなすと、キザに紳士的なポーズを とっていた。やっぱり、この二人は因縁があるようだ。 橋っていうのは、意外と良い体をしているなあ、と思った。 KENTAは、思ったより小さかった。 志賀は、冗談抜きで細かった。 佐野は、良い動きをしていた。 小川は業師だとか言われているが、佐野の方が技のキレが良いなあ。 最後は橋にノーザンライトボムで勝ってたけど、 佐野は良かったなあ。 しかし、結局のところ、あまり盛り上がっていなかった。 斎藤が技を出すたびに、後ろの女の子が「キモーイ」と言っていたし、 志賀が出るたびに、うちらは「やっぱりホントに細いね」と言っていた。

第4試合 ○泉田、田上 − 川端×、青柳

この試合が一番、盛り上がらなかったなあ。 第1,3試合は、全体的には盛り上がらなかったとはいえ、 良い技とか面白い動きのたびに盛り上がりはあったよ。 でも、田上はフォローが多くてあんまり大技出してくれないし、 館長(青柳)は、格闘技が多くて、良いプロレスのからみに ならないし。うーん。 しかも、随分長期戦になってしまったので、ダラダラ感が強かった。 最後は、泉田の頭突きで川端がダウン。 しかし、なぜかカウント2.9でレフェリーストップ。 別に、カウント3で終わりでも良かった気が…。

第5試合 力皇、○森嶋 − 杉浦×、池田

若くてパワーある4人が登場!これは見応えがあった。 杉浦と池田は相変わらず仲が悪く、 最初に戦う方を決めるのにもめていると、あっけなく 力皇、森嶋の奇襲攻撃にあってしまった。 杉浦のカットに行った池田は、ついでに杉浦にも蹴り入れちゃうし。 何か、自滅って感じだったなあ。 しかし、杉浦のスピアも見れたし、池田の大ちゃんボンバーも炸裂。 アマレス式のリフトもすごかったな。 力皇、森嶋も、得意のコーナーへのぶち当たりで場内を沸かせていた。 あと、タイガースープレックスも見れた。 最後は、森嶋のバックドロップが杉浦に炸裂し、フォール勝ちした。

第6試合 ○三沢 − 金丸×

やっぱり、三沢はスゴイ。 三沢は強い上に、見せるレスラーだとつくづく感じた。 金丸は体格的に圧倒的に不利だったが、 持ち前の反則攻撃で応戦。 小さな動きで三沢を翻弄し、テーピングでの首締め、金的で 流れをつかんだ。 しかし、ジュニア上がりの三沢の引出しは多い。 タイガードライバーからダブルアームスープレックス、 更に、コーナーに振ってランニングエルボーかと思いきや、 なんとモンキーフリップ。 体重の軽さから、金丸は高々と放り投げられてしまった。 さらに、ダウンしている金丸の背中で、ローリング・キャメルクラッチ。 三沢は、普段使わないなつかしの技を連発して、ファンを沸かせた。 さらに、一度喰らった技は二度喰らわないとばかりに、 金的を手の平でブロック。 最後は、ランニングエルボーで金丸をKO寸前まで追い込むと、 レフェリーに強引にバックをとらせた。 三沢にバックを取られたと思った金丸が、レフェリーに後ろ金的。 混乱する金丸に、三沢がすかさず、とどめのエルボーを決めた。 しかし、レフェリーはダウンしてカウントが取れない。 タイガードライバーを披露して、最後はダイビングボディプレスで 試合を決めた。

第7試合 ○秋山 − 丸藤×

秋山の登場時、丸藤はいきなりトップロープからフライングボディプレス。 さらに連続してDDTへ。丸藤のアピールで、会場は沸きあがる。 秋山はKO。場外カウントが数えられるが、秋山はピクリとも動かない。 「あれ?気絶しちゃったんじゃないの」と思い始めたころ、 カウント10と同時に秋山がニヤリと立ち上がり、逆に会場を沸かす。 試合は、秋山の容赦ないえぐい攻めが連発。 三沢が豊富な技でファンを魅了するなら、 秋山はヒールのお手本的なえぐい攻めでファンを魅了する。 まずは十八番の角度のきついボディプレス。 更に、強烈なチンホールド(アゴ締め)で、丸藤がブリッヂ状態になるまで のけぞらせてしまった。 丸藤が得意のハイキックを秋山の顔面にヒットさせると、 何発でも来いと挑発。 最後はロープの反動を使ってフライングニーで一蹴。 場外でもボディププレス。 エプロンに上った丸藤の足を捕らえて引っ張り、丸藤のあごを エプロンに打ち付けた。 秋山の非情さを見せ付けられた丸藤。しかし、秋山のとどめは、 なんとシャイニングウィザード。 まさに「10.8の練習台」。 秋山はサービスでエクスプロイダーを出してフォール勝ち。 丸藤は、大技”不知火”以外は良い所を見せれなかった。

第8試合 高山、○大森 − 井上×、本田

秋山との激闘で一気にブレイクの多聞が、ノーフィアーと激突。 しかし、得意のタモンズシューターも、デットエンドも、 初公開の連携技も、全てノーフィアーのチームプレーの前に 途中でカットされてしまった。



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9.24 ワタマンの家

(レイ)
今回はスペシャルマッチ的な組み合わせが多かったのかな。 注目はノアにおける「ヘビー級の2枚看板」対「ジュニア級の2枚看板」 の組み合わせ。 結局、この4人を贅沢に使ってしまったので、後の試合は華がなかった。 ちょっと盛り上がりに欠けていたかもしれない。 そう考えると、金丸も丸藤も、試合を作る、観客を沸かすという点で、 既に川端とか泉田とかのベテラン勢を超えていることになる。

(ワタマン)
この日、ほんとにくだくだなプロレスをはじめて見させられてがっかりでした。 レイのいうとおり、三沢、秋山、丸藤、金丸が華のある試合を組み立てるということを実感。
ノーフィアーがメインだったが、相手が悪かった。あまりにしょっぱい相手に、ノーフィアーもどう客をわかせていいのかとまどっていたようだ。
×マーク連発。★に星三つではなくバツ三つ。 多聞は雅央とか、泉田とかと組んではいけません!

(テル)
さてこの日の試合残念ながら×マークをいっぱい出してしまった。あれかな?         全日時代よりビッグマッチばかりを見て来てしまったからなのかなぁ・・・三沢VS金丸、秋山VS丸藤の 両チームのJrがトップと当るっていうのは面白い内容だった。両Jrとも将来有望な選手だからね。三沢と金丸は 体格差とパワーの差が歴然と現れてしまっていて三沢はJrらしい見せる試合に徹していたな。逆に丸藤は思いっきり ぶつかってった試合をした。ゴングがなる前というより秋山が花道を歩いている時に奇襲のボディアタックここで 秋山はすぐに立ち上がらなかった所が切れるなぁと思った。後は丸藤に攻めるスキも与えないえぐい攻め。 試合も終盤サービスというか武藤を意識してのシャイニングウィザード!お客を楽しませてくれた。そんな感じで 他の試合はどうも新鮮味の薄い内容になってしまっていた。



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