GHC調印式
橋 :「実力うんぬんより、執念で勝ちます。」
丸藤:「僕は最近天狗になってるみたいなので、
当日は天狗のお面をつけて行こうかな。
あと、最近周りが騒がしいので、ぜひ防衛して、
…(ライガーの)角を折ります。」
橋 :「なんでも思い通りに行くと思うなよ!」
スコ−ピオ:「ノアには若くて素質のあるヤツがいっぱいる。」
ベイダー:「力皇、森嶋の力は認める。」
力皇:「びびってもしょうがない。全力で行く。」
森島:「防衛してチャンピォンとして認められたい。」
小川:「チャンピォンとなら、面白い試合を見せれると思います。」
秋山:「4.7は、角生えた人とか野人とかいろいろ来て、
時間が長くなりそうだから、5分で。いや、大先輩の初めての挑戦なので、
もう5分足して、10分で勝ちたいと思います。」
第1試合 ○百田 VS 永源×
なんと、百田と永源がシングルで激突!
永源は、「何が百田」と憎しみを爆発。
Tシャツを投げ返したテレビの人にも怒り爆発。
まずは、序盤から永源のジャイアントスィング炸裂。
スピニングトーホールド風の技を駆使して、足首を責める。
しかし、百田も、花道ツバ(しかも、お客さんが新聞紙持ってないエリア)
を含めて、四方八方にツバ攻撃。
これに対して、永源も百田にツバを吐かせようとするが、やっても出ない…。
場外に落ちた百田に対して、永源がリングを足で鳴らして、飛ぶ
アピールをするが、百田が早めに逃げて未遂。
永源は、ネックブリーカーを丸め込んで追い詰めるが、
百田のバックドロップで逆転。
最後は、丸め込んで百田が勝利した。
第2試合 ×鈴木 井上 ラッシャー VS 川畑 ヨネ○ 池田
鈴木鼓太郎が先発。初めは、ヨネの厳しい蹴りの洗礼を受ける。
さらに、池田にも厳しい蹴りを連発で喰らう。
ラッシャーは動きが心配だったが、要所で頭突きを喰らわせた。
途中、ラッシャーが相手コーナーにつかまってしまうというマズイ展開に
なったが、ヘッドバットしたヨネが逆に頭痛くなっていた。
ラッシャーは、ヨネのもじゃもじゃした髪をつかんで、見方コーナーへと
引きずっていき、事なきを得た。
試合は、全体的に鈴木がつかまる内容。
しかし、打点の高いドロップキックや、横回転きりもみのフライングボディ
アタック、トップロープから片足で首へのキック(ライダーキック風)など、
ところどころ、動きで会場を沸かせていた。
ただ、ヨネ、川畑、池田3人にブレーンバスターを食らったので、
さすがにヘロヘロだった。
その後、雅央が活躍→池田をかつごうとしたが、
ヨネと川畑のフォローが早かった(かつぐ前にカットされていた)。
さらに、雅央とタッチしたラッシャーは、首を掻き切るポーズで
フィニッシュをアピール。
リバースフルネルソンからタイガードライバーを狙うが、
やはり二人がカット。
ところが、今度は相手の首を持って、不知火の体勢へ。
やはり二人がカット。
なんと、池田が、ラッシャーを抱え上げ、デスバレーボムの体勢へ!
今度は、雅央、川畑が慌ててカット。
最後は、鈴木とヨネが一騎打ち。
鈴木は、ウラカンラナでヨネからフォールを狙うが、
逆に、ヨネの筋肉バスターで力尽きた。
ラッシャーのマイクは「鈴木、よく頑張った。」
「もうすぐ御彼岸です。近頃は暖かくなってきましたね。
でも、3月は、急に寒くなったりするので、
冬服は桜が咲くまではしまわないようにしましょう。
…ひとこと、多かったでしょうか?」→場内爆笑。
第3試合 ○スリンガー VS スティーブ×
体つき、動き、技、共にスティーブの成長が光った。
9.24で浅子に敗れたときとは、見違える程だった。
グランド主体のプロレスで足攻めに徹するスリンガーに対して、
スティーブもグランドで応戦。
首を固めれば首を固め、足を取れば足を取り返す。
忠実な動きで、まさに師弟対決といえる内容だった。
最後は、チャタヌガチュチュでスリンガーに貫禄勝ち。
チャタヌガチュチュ:デスバレーボムの落とすときに、
相手の体にひねりを加えた技。
第4試合 ×KENTA 佐野 VS 橋○ 斎藤
小橋のサイン会があったため、お客さんが遅れて入ってきてしまった。
整理券で人数を制限したのだが、それでも休憩時間内にサインが
終わらなかった模様。
今回は、橋とKENTAの戦いがメイン。
エルボー合戦も、橋の長連続ヘッドバットが光った。
KENTAのファルコンアロー炸裂も、斎藤がカット。
橋は、豪快なゴリラーマンスープレックスホールド。
これはカウント2だったが、
秋山のエクスプロイダーを取りれたような、
垂直落下式ゴリラーマンスープレックスでトドメ。
最後は、ダイビングヘッドバットで橋が勝利。
佐野と斎藤が試合後に睨み合い、因縁を予感させた。
第5試合 菊地 ○泉田 田上 VS スミス モーガン× モデスト
最初、田上軍が奇襲をかけ、外人軍をリング外に放り出すが、
あれよあれよと言う間に、田上軍が3人とも外に出されてしまう。
怪力・スミスがモーガンを持ち上げて、リング外の菊地・泉田の頭上に
スロー。菊地・泉田でうまくキャッチするが、ダウンしてしまう。
スミスが怪力を見せれば、負け時と泉田がリングへ。
泉田とスミスが力強いチョップで張り合い、さらにロープを使ったタックル
へと移行。タックルで両者が激しく体をぶつけ、大きな音が会場に
響くほどの迫力。パワー対決で会場が沸いた。
泉田VSモデストでは、泉田のお笑いの方の実力も発揮。
モデストがロープから走って来ると、泉田はうつぶせに。
しかし、モデストは立ち止まると、何で寝てるの?っていうポーズの後、
モデストスマイル。
一方、倒れてるモデストにエルボーをしようとすると、モデストが回転避け。
しかし、泉田は何で転がってるの?というポーズの後で、泉田スマイル。
すかさず、ヘッドバットに行ったら、さっとよけられ、もっと良い
モデストスマイル。
田上の出番が少ないのが残念。
しかも、スミスのタックルに完全に負けていた。
パワーあふれる外人選手の前には、泉田が一番合っていた。
最後は、パワーあふれる泉田のラリアートで勝利。
第6試合 ×金丸 秋山 VS 志賀○ 多聞
いきなり、志賀VS秋山でスタート。
エルボー、チョップで張り合うが、秋山の方が上手。
さらに、ロープを利用してのハイキック合戦に。
これも、秋山が押し込む。
志賀はぐらつきながらも、なんとか秋山に喰らいつく。
志賀の渾身のラリアートも秋山はこらえる。
さらに、もう一発来い!という秋山のアピールに、志賀が突進すると、
くぐってエクスプロイダー。
秋山がフォールに行くと、多聞がカット。
さらに、秋山に執拗に攻撃を加え、早くも大技・デットエンドが炸裂。
志賀に好アシスト。
エスケープする秋山。追いかける志賀。
鉄柵攻撃を2回。しかし、鉄柵の前で、仁王立ちの秋山。
場外でエルボー合戦に…。
やはり、秋山の迫力が一枚上だった。
一方、リング上では、多聞VS金丸。多聞が金丸を抱え上げるが、
金丸得意のホイップ→膝攻めで、多聞は悶絶。
その間、秋山は志賀を連れて花道へ。
花道パイルドライバーで志賀がダウン。秋山はゆうゆうリングへ。
金丸が、花道から落っこちた志賀を引きずり上げて、リングへ押し戻す。
金丸と志賀の対決でも、やはり、エルボー合戦が長かった。
志賀が優勢で、金丸がうまさを見せる展開だった。
この後、金丸VS多聞とつなぎ、もう一度、志賀VS秋山に。
志賀は腕ひしぎ逆十字を出すも、秋山がブロック。
すると、すぐに三角締めに移行。秋山は辛くもロープブレイクしたが、
落とす一歩手前まで追い込んだ。
場外戦でも、秋山に鉄柵に振られた志賀が、鉄柵を蹴って、
ランニングエルボーを繰り出す場面も。
最後は、金丸との一騎打ちに。
スイング式DDTから最後は、変形裏DDTで勝利。
試合後、志賀がマイクアピール。
「秋山さん。一度、シングルお願いします!」
第7試合 ×森嶋 VS スコーピオ○
最初は握手でスタート。
スコーピオの独特のリズミカルなプロレスの前に、森嶋は随分と
やりにくそうだった。
得意のタックルもジャンプで交わされ、組み合いもうまくいかず。
スコーピオ独特の、前周りダイビングボディプレスと、
ムーンサルトプレス(後ろ回り)を連続で喰らい、ピンチに追い込まれるが、
森嶋も、チョップやエルボーで、じわじわ優勢に立つ。
森嶋はラリアートを放つが、なんとスコーピオは森嶋の手を使って
逆上がり!
さらに、逃げるスコーピオにもう一度ラリアートを放つが、
今度は飛びついて回転すると丸め込み。
5分と少しであっけなく森嶋が敗れた。
第8試合 ○力皇 VS ベイダー×
先日の森嶋VSベイダー戦同様、ベイダーが力皇をコーナーに追い詰めて
ベイダーハンマー地獄に放り込めば、一瞬の隙をついて、
力皇もベイダーをコーナーに追い詰めてチョップ、エルボーの連続攻撃。
しかし、これがベイダーの怒りに火をつけ、
執拗なベイダーハンマー連打が始まる。
力皇も、ロープに振って、豪快なラリアートでベイダーを吹っ飛ばす。
これには、たまらず、ベイダーは場外にエスケープ。
この後も二人の打撃戦は続き、ベイダーが優る。
さらには、ロープに振って、ベイダークラッシュ。
場外戦では、スコーピオ登場。
スコーピオがイスで攻撃すると、ゴングが鳴り、反則負けに。
ベイダー、スコーピオは、試合に負けても関係なく、勝負度外視で、
この後も力皇をめった打ち。
最後は、リバーススプラッシュでKO。
ここに、遅れて森嶋が花道を走って登場(なぜか裸足)。
しかし、森嶋もダブルチョークスラムを喰らい、
二人で大の字にダウンしてしまった。
マイクアピールするベイダー。英語なので、客の沸きはイマイチ。
第9試合 ○丸藤 小川 三沢 VS 杉浦× 高山 大森
初めは、杉浦と丸藤でスタート。
ゆっくりした立ち上がりから、杉浦がパワーで押すが、
丸藤がどうにか切り返す。
ダウンした杉浦を狙って、低空顔面キックが良かった。
高山対小川は、高山がパワーで押し切るかと思われたが、
エルボーや、パンチなど、ことごとくとらえて丸め込みから
関節技へ。
さらに、高山得意のニーリフトをも、うまく丸め込んでしまう。
会場が沸いたのは、やはり、三沢VS大森。
三沢のエルボー3連発を耐えて、大森がかちあげ式ラリアート一発で
三沢からダウンを奪う。しかし、三沢も立ち上がって、ランニング
エルボー。この日の大森は、一歩も引いていなかった。
高山と大森の久々の連携も見られた。やはり、三沢という共通の敵が
いるため、息の合ったダブルショルダーから、クロスエルボードロップ。
この辺りから両軍入り乱れた展開。
杉浦が丸藤をリフトで投げると、ついでに三沢もリフトで丸藤の上へ。
さらに、小川もリフトでその上へ。
その上に杉浦がフォール。
これでは、丸藤フォールを返せない。→小川が足技で回避。
今度は、逆に丸藤が杉浦をフォール。
なぜか、小川、三沢も上に乗っかり、こちらも4人フォール。
しかし、審判がダメダメ、と。
さすがに、WAVEは、ちゃんとした連携も見せる。
お得意のコーナーに振っての連続串刺し攻撃から、小川が足をかけて
倒すと、三沢のジャンピングエルボードロップ。
さらに、丸藤の低空顔面ドロップキック付き!
ノーフィアーも負けじとコーナーに振っての連携。
スピアー、ジャンピングニーと繋いで、ノーフィアードロップ。
威力はノーフィアーの方が上か。
最後は、杉浦と丸藤。
杉浦がエルボー合戦で押すが、丸藤は後ろによろけながらの
トラースキックを見せる。
さらに、杉浦のスピアーを、丸藤がジャンプで交わす芸当。
不知火ではフォール取れず、最後は丸め込み。
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