小橋サイン会
レイ:「頑張ってください!熱く、頑張ってください!」
テル:「熱く熱く!熱くです。」(なんだこりゃ)
第1試合 ラッシャー ○百田 青柳 VS 永源 泉田 川畑×
ビッグマッチおなじみの花道ツバも披露、いつも通りのファミ悪だった。
泉田は相変わらず力が有り余っており、いろいろ楽しんでいた。
館長っぽい蹴りを、弱弱しくラッシャーに披露。
さらに、振りのおおげさな正拳付きをコーナーの3人に連続攻撃。
さすがに、百田に軽くあしらわれて、つき返されていた。
最後は、百田が川畑を丸め込んで勝利。
ラッシャーのマイクは「泉田!…(戻ってくる泉田)…呼んだだけだよ。
来ないで良いから聞きなさい。…(帰る泉田)…泉田、何か、
聞きたいことがあったのか?じゃあ、ひとつ言わせてくれ。
嫁さんを早くもらいなさい。」
「空気が乾燥してきました。火事には気をつけましょう。」
第2試合 多聞 雅央 KENTA ×鼓太郎 VS
スリンガー○ モデスト モーガン スティーブ
さすがに体重差がありすぎるのか、多聞の出番は少なめ。
KENTAもあまり出番がなかった。
鼓太郎とモデストがつかまる展開。
今日のモデストスマイルは、なぜか4人セット。
まだ見慣れないファンも多い鼓太郎は、
キリモミ式ダイビングセントーンで会場を沸かせていた。
最後は、スリンガーのチャタヌガチュチュ。
ところで、試合中、雅央がロープを超えてカットに来る相手レスラーに、
手で「待って」と合図して止めてるシーンが2度ほどあったけど、
あれは何なんだ…。
雅央はこの際しょうがないとしても、それでコーナーに帰っちゃう
スリンガーとか意味分からん。
第3試合 ○斎藤 VS 志賀×
ファン注目の一戦。
序盤は、チョップ、エルボーの打ち合い。圧倒的に斎藤が押し込み、
強烈な蹴りで追い込む。
ラリアート合戦でも斎藤に軍配。
斎藤のバックドロップを志賀が宙返りで回避。
背後に回ると、スリーパーから胴締めスリーパーへ。
志賀は、ニュースタイルの胴締めスリーパーや腕ひしぎ逆十字など、
長い手足で関節技に持ち込んでいた。
しかし、志賀のヘッドロックを斎藤が強引にバックドロップ。
横に切りもみの感じで落っこち、動きが止まる。
志賀は、終盤、スイング式DDTを出し、変形裏DDTをねらうが、阻止される。
最後は、斎藤が高々と死神アピールを見せ、スイクルデスで勝利。
第4試合 ○高山 杉浦 VS 池田 ヨネ×
ゴング前に、池田・ヨネ組が奇襲。
ヨネが杉浦を花道に押し出し、池田はなんと、高山にデスバレーボム。
高山は大ダメージで場外へ。
杉浦は、花道からダッシュし、ロープの間を抜けるスピアーを披露。
池田、ヨネ相手に孤軍奮闘する。
杉浦は二人につかまり、ダメージを背負い、
かろうじて高山にタッチすると、ビッグブーツ連発で形勢逆転。
池田、ヨネは高山に対して、連携キン肉バスターを狙うが、
杉浦がかろうじてカット。
このあと、ヨネと高山がリングに残るが、高山の強烈なニーリフトで
ヨネがグロッキー状態。
最後は、場内唖然の高角度ジャーマンスープレックスホールド。
中西より全然すごかった。
第5試合 ×佐野 VS スコーピオ○
スコーピオのリズミカルで小馬鹿にしたような動きに、佐野は組みにくい。
序盤、グランド主体になるが、両者攻め込めない。
ようやく、佐野のロメロスペシャルが決まるが、スコーピオは片手を
振りほどいて脱出を図るが、逆にマットにたたき付けられる。
この後も佐野ペースで試合は進むが、一瞬の隙をついてスコーピオが
飛びつき丸め込みで勝利。
試合後、佐野の手を高々と上げるスコーピオ。
最後までスコーピオペースで絡みにくそうな佐野…。
第6試合 ×菊地 金丸 VS 田中○ ライガー
相変わらず、開始前から暴れるライガー、今日はついにゴング前に
金丸に攻撃。花道を歩いていた菊地がダッシュで救助に向かう。
(階段を下りるときにつまづいてふらついてしまったが…。)
しかし、花道カウンター昇掌で菊地ダウン。
そのまま、菊池がつかまる展開に。
序盤、前回見せた相手の腕を取ってからまたいでの腕ひしぎを狙うが、
さすがに動きがのろく、逆にライガーに腕ひしぎを喰らってしまう。
この後も、ゼロ戦キックなど見せるが、ライガーの方が一枚上手。
田中、ライガーのコンビプレーで弱った菊池と金丸がタッチすると、
大歓声。まずはエルボーで二人に挨拶。
田中と金丸の組みあわせは、スピードとテクニックがあり、見応えある
展開。ライガーは、らしくラフで強引なファイト。
さらに、金丸の金的を交わすと、逆に金的を披露する。
一方、金丸は、ライガー・田中のコーナーを使った連携攻撃を
うまく避けると、田中をエルボーで倒し、
突進してくるライガーの足を挟んで田中の金的にツノを刺す。
しかし、最後は菊地が田中のサブミッション攻撃につかまる展開。
ミノルスペシャルはロープブレイクするが、
最後は腕ひしぎ逆十字で田中が勝利。
しかし、カウント2をかろうじて返した菊地に唐突に腕ひしぎと言うのは、
どうも納得いかない展開。サブミッションの田中のキレは見られなかった。
第7試合 ○ベイダー VS スミス×
スミスが巨漢・ベイダーに高速ブレーンバスターやボディスラムをお見舞い
するという迫力ある試合だったが、
ベイダーハンマー、リターンラリアートでベイダーが流れをつかむと、
チョークスラムであっけなく勝利。
もう少し、スミスのパワーを観られると思ったが、ベイダーが許さなかった。
第8試合 ×丸藤 VS 橋○
やはり、左ひざ十字靭帯断裂の丸藤に、動きのキレは無かった。
しかし、橋がチョップやヘッドバットなど正面から来たため、
どうにか切り返し、得意のグランドに持ち込み、うまく試合を作った。
エプロンの攻防では、丸藤がエプロンからの不知火を狙うが、
スピードが無く、逆に裏DDTを喰らう。
更に、橋のブレーンバスターを丸藤がうまく着地したところを狙って
裏DDT。(2連発)
一度目の雪崩式ブルーサンダーは、コーナーに乗せる途中に
丸藤が不知火の要領でコーナーを駆け上り宙返りで回避。
空中技はできないのかと思われたが、意地を見せる。
更に、場外の橋に、
コーナトップから滞空時間の長いトペ・コンヒーロ!
流れをつかむと、低空ドロップキック連発や、タイガードライバーも披露。
胴締めドラゴンスリーパーで勝負に出るが、橋が信念で耐える。
焦った丸藤は不知火へ行くが、橋に持ちこたえられて、
逆に垂直落下気味に叩き落される。
橋はヘッドバットを主体に、攻守交代。
橋の雪崩式ブルーサンダーは、丸藤が雪崩式不知火に切り返すのかと
思われたが、自分だけが宙返りで回避。
下からくぐってパワーボムで放り投げる。
20分過ぎ、橋の左手のラリアートを右に交わして後ろに回りこんだときに、
膝から崩れ落ち、レフェリーストップ。
勝者は橋となったが、橋は「こっちは準備してきたのに、なんだこのざまは。
ケガを直して再戦だ。」とマイクアピール。
橋はGHCを返還。GHCの権威を守った。
第9試合 ○三沢 VS 冬木×
まずは冬木が、地団駄式のタックルで三沢に攻撃。
三沢からダウンを奪うところまで行くが、三沢はエルボーでは無く、
グランドで反撃。
珍しく腕固めで攻めると、冬木特有の高い悲鳴が場内に響き渡る。
三沢は、久しぶりにエルボースイシーダも披露。
しかし、コーナーからの投げっぱなしジャーマンで冬木が攻勢に。
金村キンタローが、コーナーにイスを取り付けると、
冬木のエンタテイメント攻撃が開始。
コーナーに叩き付け三沢を痛めつけると、場外戦へ持ち込む。
なぜか冬木軍が机をセット。冬木が三沢をボディスラムで机の上に乗せると、
キンタローがコーナーからダイブで机ごと破壊。
さらに、鉄柵に固定された机に振って叩き付け、リング上では
大きい鉄板で背中をめった打ち。
しかし、これに三沢が切れると、容赦ないエルボー連発。
コーナーからダイビングエルボー、ドロップキック、
フライングボディプレスと次々に決め、最後はなつかしの
腕決めフェイスロックまで披露。
冬木も負けじとラリアート連発から(もちろんアピールつき)、
キン肉バスター垂直落下で一進一退。
しかし、怒りの三沢がランニングエルボー。
止めに入ったキンタローもランニングエルボーでKO。
冬木にはもう一発ランニングエルボーでカウント3。
試合後は、なぜか三沢から握手。一礼して花道を去った。
第10試合 ○田上 VS 大森×
花道を歩いてくる田上に対して、大森がセカンドロープに体を入れて
田上の通り道を作る紳士的アピール。しかし、田上は手で「あっちいけ」と
無視。結局、怒った大森がロープをくぐろうとした田上に奇襲攻撃。
しかし、田上のロープをまたぐハイキックで大森撃沈。
序盤は打撃戦で大森リード。打点の高いドロプキックを見せる。
しかし、田上もハイキックで反戦。
ハイキック合戦になると、大森たまらずアックスボンバー!
さらに、フルネルソンボムではなく、ドラゴンスープレクス!
場外に落ちた田上に、初披露のトペスイシーダ!
(しかも、滅茶苦茶打点が高い。190cmの田上の顔面にヒットしてた。)
大森は背後からの左アックスで勝負に出るが、
田上は正面からのアックスボンバーをくぐって喉輪→これは大森回避。
しかし、大森のエプロンでのアックスボンバーはがっちり捕らえ、
四天王時代以来の断崖喉輪が炸裂!
さらに、ダイナミックボム、喉輪落としと大技で攻める田上。
必死にこらえる大森だったが、禁断の秘技・「俺が田上」でジエンド…。
第11試合 ○森嶋 力皇 VS 中西 吉江×
新日本では大きい中西・吉江も、力皇、森嶋の体格の前には小さく見えた。
力皇と吉江が先発し、エルボー合戦、タックル合戦も、お互いかみ合わず…。
特に、吉江は、力皇の左手のラリアートを反対側から交わすという芸当(?)
を披露。しかし、中西は迫力十分。
小さい体ながら、パワーで、力皇、森嶋を圧倒していた。
力皇、森嶋の連携で中西を攻めるが、ロープに振っての手つなぎチョップを
かわされ、ダブルスピアーで力の差を見せ付けられる。
森嶋、中西もうまくかみ合っていなかった。
チョップは打ちづらいし、ジャンピングニーも
森嶋の肩に斜めに当たっていた。
昨日のベイダー・スコーピオ組との一戦で披露困憊の力皇、森嶋組は、
時間が経つにつれ動きに精彩を欠く。
一方、中西・吉江組は、小刻みなタッチでどんどんスタミナを奪っていく。
ダブルアルゼンチンバックブリーカーに続いて、
二人に連続でジャーマンスープレックスを披露。
ワイルド2敗戦ムードが高まる…。
しかしながら、中西・吉江の急造コンビは、肝心なところでちぐはぐ。
中西はスピアータイムも1回でタッチ、ボディスラムしてタッチと
やたらと吉江に権利を譲る。
一方、吉江は、ボディスラムとヒップドロップを繰り返し、
森嶋を仕留めるチャンスも、なぜかキャメルクラッチ3連発と良い所が無い。
そうこうしているうちに、ワイルド2が息を吹き返し、魚雷ラリアート攻撃。
更に、ダブルインパクトで、吉江は受け身が取れず、リングにまっさかさま。
しかし、中西がかろうじてカットする。
ワイルド2は、中西をダブルタックルで場外にぶっ飛ばすと、
森嶋のラリアートで決めにかかる。
吉江は、一回、二回とラリアートからのフォールを弾き返すが、
最後は、森嶋の危険な芸術的バックドロップで散った。
第12試合 ×秋山 VS 小川○
スピーディーな試合が無かったため、二人のスピード感あふれる試合が
際立って見えた。
ゴングが鳴って、向かい合うと同時に、いきなり小川のドロップキック。
コーナーに振ってめまぐるしいランニングの攻防。
ジャンピングニー、ラリアートを交わしてDDT。
ここから、小川がバックドロップ5連名でいきなりカウント2.9!
丸め込み、ジャックナイフ連発で秋山を追い詰めるが、
場外に出ると秋山が一枚上。
小川を抱え上げて腹から鉄柵に叩きつけ、さらにカーフブランディング。
リング上では、秋山が形勢逆転。
エクスプロイダー2連発で、さっそうと「終わらせる」のポーズ。
しかし、リストクラッチエクスプロイダーの体勢から、
小川の綺麗な丸め込みががっちり決まり、逆転のカウント3。場内騒然…。
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