第1試合 ○井上 VS 川畑×
序盤の場外ブレーンバスターを皮切りに、試合は終始川畑ペース。
大部分が雅央に一票入れた模様で、観客は大慌て。
「負けんな」とか「担げ」とか大歓声(笑)。
残り時間が少なくなり、雅央が満を持してアルゼンチンを出すが、
川畑がするりと後ろに抜け丸め込み。これは間一髪カウント2。
最後は、川畑がジャーマンに行くも、雅央がロープを掴んでいたので、
失敗して後ろにすっころ転がってしまい、上から乗っかられてフォール負け。
第2試合 ×泉田 VS ヨネ○
ヨネのキックもエルボーも効かない泉田だったが、
審判に気を取られているうちに、側頭部にハイキックを喰らいKO。
第3試合 △本田 VS 池田△
最初から互いに大技を繰り出す好勝負。イナズマには肩固め。
腕ひしぎからの三角締めにはアキレス腱。デスバレーにはデットエンド。
終盤、ヒールホールド合戦もあり、両者足を引きずり立てない状態で、
キックやヘッドバットを打ち合う展開。
第4試合 鈴木(キャプテン) ○杉浦 金丸 VS ■KENTA(キャプテン) 橋 菊地
序盤鼓太郎が攻められるも、怖い先輩・杉浦&金丸はカットも行かず
「鼓太郎、何やってんだ!」と叱咤。
橋は得意のダイビングヘッドバット交わされ、杉浦の腕ひしぎに沈む。
菊地はゼロ戦に火の玉ボムと好調だったが、金丸を丸め込みに行ったところを
2転3転して逆に敗退。
1対3で孤軍奮闘のKENTAは鼓太郎にタイガースープレックス出すも、カットされる。
最後は、杉浦が危険なくらい高々と上げちゃうオリンピックスラムで勝利。
試合後、金丸にもっと高々とオリンピックスラムしてゆうゆうと退場。
第5試合 ×森嶋 VS 佐野○
佐野が序盤からトペ、ゆりかもめなど出すが、森嶋が得意のラリアットで逆転。
バックドロップ1発では収まらず、観客をあおり、無理に起こしてもう一発狙う。
しかし、佐野がうまいこと丸め込んで勝利。
「佐野さんよー。そんなんで勝って嬉しいのかよ。
タッグに挑戦するとか行ってるけど、はっきりしろよ」
「森嶋君。日本語の使い方がなってないな。勝ったのは俺だぜ。
挑戦してきてください、お願いします、が正しいだろ」
みんなで佐野コール。怒って突進してきた森嶋の巨体を北斗ボム。
会場騒然、佐野最高!
第6試合 △秋山 VS 大森△
人気2大レスラーが客席から登場で、場内大混雑。
さらに序盤から場外の攻防もあり、今日はいろんな人が秋山と大森にタッチできた気がする。
最初に仕掛けたのは大森。アックスボンバーはカウント2.9。
一方、秋山も急角度なエクスプロイダーを出して、序盤からヒートアップ。
秋山は、禁断の雪崩式エクスプロイダーを狙うが、大森が間一髪エルボーで回避。
トップロープをまたいだままの秋山に
アックスボンバー(上半身しか使えないため威力は半減したが)!
大森は更にフルネルソンボム。
そして場内に耳を傾け、「アックスボンバー」という声援を聞き取ると、
後頭部への左アックスを挟んで右ボンバーへ。これは秋山がブロック。
秋山は、腕ひしぎ逆十字→変形ネック&アームブリッジ→ナガタロックUと
流れるようなグランドで大森を圧倒。最後はリストクラッチも出すが、
大森がかろうじて肩を上げる。そのまま決め手なく時間切れに。
第7試合 ×小川 VS 力皇○
小川は入場と同時にマイクアピール。「佐野さんとタッグに挑戦する。」
力皇のパワーが炸裂。小川はベアハッグを両手チョップで回避すると、
ネコパンチ→アゴ砕き→延髄蹴りの黄金パターン出すが、力皇には効かず。
逆に、ラリアートからパワーボムを喰らい、カウント2.9。
更に小川を強引に立たせて、張り手+ラリアートの1・2で完全に仕留めた。
「何がベルトに挑戦だ!俺がお前のベルトに挑戦する!!」
試合後のプレゼント、toto結果発表など終わり、最後に浅子からひとことありました。
内容は、引退を決意したということ。
そして、次期シリーズ最終戦で引退試合をやるということ。
「やめないで」という声援に涙を浮かべる浅子は、最後にこうコメント。
「最後の試合は、初心に帰るという意味で、超世代軍でやりたい。三沢社長、お願いします。」
三沢VS浅子?それとも、三沢と浅子が組んで、聖鬼軍とやるんでしょうか。
しかし、聖鬼軍って久々口にしたな…。
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