試合後の雑談へ
9.23 東京 日本武道館大会

「3連休」という魅力的な響きにひかれて、土日連続オールの後で直に武道館へ行きました。アリーナで観戦したのですが、この日の武 道館は暑かった。途中、退屈な場面であやうく寝そうになりました。危ない危ない…。

第1試合 百田 ○館長 VS 永源 川畑×

ラッシャーの代わりに館長が出場。永源のツバを間近でくらう館長。しかも2回も。結局、つば被害者としてラッシャーの代役 を果たしました。館長、ありがとう。

第2試合 ○KENTA VS 鼓太郎×

前座ながら本日の名勝負と言って良いかも。二人ともフライングメイヤーをブリッヂで切り抜けるなど、スピーディーに技が展 開。鼓太郎は、倒立して足で相手の首を捕らえての変形ウラカンやら、場外へのドーナッツプレスやら色々と趣向を凝らしてく る。KENTAはキックキャラを昇華させて、川田的なバチバチのプロレスを展開。コーナーに追い詰めてのキック連打から、崩れ落ちた鼓 太郎に対して、顔面サッカーボール蹴りとは、まさにデンジャラス。この組み合わせはよくあるのだが、お互いが常に新しいものに取り組ん でレベルアップしており、どんどん面白くなってきてる。最後はチョップ連打からローリング袈裟切り+側頭部ハイキックで勝負アリ。

第3試合 田上 ○泉田 杉浦 VS 志賀 池田 橋×

寄せ集めのようなメンバーになってしまったが、意外と実力は拮抗して良い試合に。池田と杉浦は抜きん出てエルボーの打 ち合いを見せれば、橋と泉田は頭突き対決。(ちなみに、池田の「イナズマ」を杉浦がカット、泉田の頭突きで橋がクラリ、などあり)最 近、橋のモンゴリアンチョップ時に、会場が「シィー」っと言うと物議をかもしだしているが、この日は泉田も杉浦も自分で「シィーツ」と言っ て橋に手痛いモンゴリアン。味をしめた田上が座り込んでいる橋に上から「シュー」と言って肩口を叩いたが、いまいちできていなくて会場 爆笑。田上はいつも通りスピードにかけていたが、巨体を生かしてのアトミックボムや池田に掟やぶりのパワーボムを食らわすなど好調気 味。志賀は泉田にパワー負けするなどいつも通りである。

第4試合 ○小橋 VS ヨネ×

第5試合 小川 ×佐野 VS 多聞 雅央○

第6試合 金丸 ○菊池 VS 成瀬× サムライ

菊地と成瀬でスタート。相変わらず菊地が喰らう展開で、序盤でいきなりコーナーに追い詰められると、成瀬にパンチで袋叩きにされて グロッキー。この後、成瀬に良いように攻められまくってしまう。金丸もフォローに行くが、いぶし銀・サムライが裏DDTなどうまく織り交ぜて きてフォローできず。 菊地はエルボーでこのピンチを切り抜ける。金丸は、同士討ちや金的攻撃などうまいこと相手を翻弄。そして相手の攻勢になる頃には なぜか菊池が喰らうという、おかしな展開。しかし、やられの菊地の本領発揮。金丸はディープインパクトから流れを掴み、垂直落下、 ムーンサルトと成瀬を追い詰め、最後は「もう良いだろ…」と言わんばかりの非常な垂直落下二連発で勝利。試合後、ごちゃごちゃし たリングサイドで誰かがマイクを握った。「次の相手は、この、邪道・外道だぁ〜〜っ!!」しっかりアピール。金丸はベルトを抱えて、「来 い来い」と手招きポーズ。

第7試合 ×力皇 森嶋 VS 秋山 斉藤○

興奮高ぶる斎藤がいきり立って先発。つかつかとワイルド2に近づくと、「かかって来い!クソガキどもー!!」と叫ぶ。試合が始まっても 力皇とは睨み合い。この後、猛烈なビンタ合戦に。今日の彰俊は最初から飛ばしまくりで、キックも連発。秋山は彰俊をコントロールす るのかと思われたが、なんと力皇と対面するやいなや彰俊以上にバチバチのビンタ合戦。予想通り、彰俊が孤立気味で奮闘。初めは 良かったが、殺人スパイクあたりから形勢逆転。力皇、森嶋が胸めがけてフットスタンプ攻撃。さらにまだ甘いとばかりに、二人ともトップ ロープからのフットスタンプに切り替える。彰俊は胸を抑えてタッチ。また胸骨を痛めたのか!?しかし、それでも奮闘の彰俊はつづき、 力皇との一騎打ちに。スイクルデスが側面から危険な角度で決まり、彰俊が勝利!

第8試合 ×GHC選手権者 高山善広 VS 挑戦者 三沢光晴○

開始直後、三沢がタックルからグランドに行ったり、キックを見せたりと手を変えてきたのは不思議…。しかも、高山の強烈な蹴りにあっ けなくペースを奪われちゃった。しかし、ここ一番にはエルボースイシーダ、さらにエプロンからもう一発。時間が過ぎるにつれ、どんどん打 撃技がエスカレート。ローリングエルボーにニーリフト、ハイキック…、お互いかなりダウンを取られる回数が多かった気がする。高山は、コ ーナー追い詰められ座り込んでいる三沢にドロップキックをぶち込んだり、コーナーに乗っけた状態で、ハイキックでリング外に落っことした りとヒートアップ。三沢は、タイガースプレックスやらエメラルドフロウジョンを出そうとするが未遂。高山のエベレストジャーマンは、ゾンビ三 沢に返されてしまうものの、なんと二発目はだるま式。ここは運良くロープが近くにあり、足を広げて間一髪ブレイク。この時点で、お互い 何発エルボーとキック喰らったのかわからない状態。最後はローリングエルボー二連発。高山は途中のエルボーで歯が吹っ飛んだらしく 流血で顔真っ赤。試合終了後は共にダウンしてジョーも立ち尽くすのみという結末。



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