第1試合 × 鼓太郎 VS 川畑○
鼓太郎が動きで川畑を翻弄するが、キシンの一発一発が重い。この辺、秋山効果というべきか。途中、鼓太郎がセカンドロープからの攻撃に足を滑らせて、足を痛め、空中技を含めきれが悪くなってしまった。しかし鼓太郎はヘビー級のキシンをジャーマンスープレックスホールドにしたり、カナディアンバックブリーカーをOLAPで返すなど、おっと思う動きを随所に発揮、最後はマヒストラルを仕掛けたところを返されてしまってキシンに軍配。鼓太郎の勝ちと予想していたので、ちょっとへこむ。
第2試合 ×橋 VS 佐野○
この試合は佐野の勝利が鉄板である。ヘビーなのにジュニア育ちの身のこなし、そしてヘビーの厚みを兼ね備えて技術もある佐野に橋はどう攻めるのか。試合開始。橋はニールキックで機先を制すとモンゴリアン、頭突きなどゴリ殺法を見せる。しかし、重いキック、ソバットが入り、動きを止めた佐野。途中、モンゴリアンをキャッチ、脇にはさんでカンヌキで後方に投げ飛ばすなど終始有利な展開。ゴリラーマンスープレックスを橋も見せるが、フットスタンプ二連発に橋悶絶。そこからのゆりかもめでギブアップ。
第3試合 ○森嶋 VS 菊地×
菊池が試合開始後、すぐにリングを降り、本部席前に「森嶋来い!」と呼ぶ。なにがしたいんだあ?どうやらマイク入り頭突きしたいらしい。そんなのこのこいくんかあとおもっていたが、森嶋が本部席まえに近づくと、逆に菊池に攻撃。エルボー合戦になったあと、マイク頭突きを成功させた菊池。森嶋ほんとに痛そう。一気呵成に攻めようとする菊池がロープにとんだ瞬間、カウンターでのラリアットが入る!!威力十分。カウントは3つ入った。2分かからなかった試合でした。バックドロップが見れなかったのは少々残念。予想は的中。
第4試合 ○力皇 VS 井上×
雅央ワールドが全開。11分の持ち時間は雅央への観客のイライラをより増幅させる効果がある。隣の客はほんとにキレてた。雅央に対してはキレるファンも最近続出しております。この試合では場外にでてはタイムを要求したり、17カウントで一回リングにもどってまたでるなどして、引き分け狙いかと思わせる。のらりくらりとゴシゴシしながら、アルゼンチンチャンスが来たが失敗。ここからは力皇タイム。豪快なラリアット。超ハイアングルのパワーボムを前方に放り投げるような形でたたきつけピンフォール。力皇おじさんに高い高いされておとされる瞬間の雅央の顔が最高。当然予想的中。
第5試合 △杉浦 VS リッキー・マルビン△
同じジュニアなのだが、体格がまるで違う二人。開始直後、杉浦はマルビンを軽々リフトアップして放りなげる。全体的にスピードのある攻防だったが、もうちょい杉浦がパワーを押し出して戦ってみてもよかったかも。五輪予選スラムもでなかったし。マルビンの返し技の巧みさに、杉攻めきれず、分け。杉の勝ちと予想していたので、はずれだね。ちなみに、杉が最近多用する、相手の足くびをつかんだまま、回転してスタンディングアンクルホールドする技は美しい。
第6試合 ○KENTA VS 泉田×
泉田が白い鉢巻とゴールドのパンタロン風パンツに腰に赤い布をまきつけて入場。腹の前で腕を交差する空手ポーズ。おいおい橋本の真似しちゃったよ。ゴングがなると同時に、大きな「はっしもと!」コール。序盤はKENTAが蹴り、張り手、で一気呵成に攻める。ヒートアップする会場!しかし、いかんせん技が軽い。なかなか倒れない泉田。フロントキックをぶちかましてようやくダウンを奪ったKENTA。ブサイクへの膝蹴りを狙うが、これは泉田のブロックにあう。逆に、張り手、張り手、回転しての裏拳(アジャコング風)を見舞って、140キロの膝蹴りがKENTAを襲った!場外でも優勢に試合を運ぶ泉田だったが、鼓太郎が隙をみてけりを放つ。それを橋が蹴ったと勘違いした泉田は橋に攻撃を加える。そうこうしてるうちに、カウント17くらい。KENTAがリングに上がらせず、リングアウト勝ちを収めた。しかし、なんだかすっきりしない試合だな。みなさんリングアウト勝ちっておもしろいですか?KENTA勝ち予想はあたり。
第7試合 △金丸 VS 秋山△
問題のときがやってきた!二人が入場後、私の後方から、
「準ちゃ〜ん!!」
というとっても大きな声の声援が飛んだのだ。ずいぶん、変わった応援をするファンだな。とおもって後方をみると・・・。

出た!あいつだ!男色ディーノだ!ネットで情報をすこし得ていた私はホンモノということを知っており。ほんとに恐怖を感じてしまった。この席はあまりにディーノとの距離が近い!
客席に乱入しながら、リングに近づきマイクパフォーマンスをするディーノ。
「一部報道で選手会興行に私の名前を出しておいて、なんの連絡もないじゃない!なに、この放置プレイは!」
と秋山に迫る。
秋山への「落とし前」を迫り、ヤングチームに入ったディーノは金丸の誘導で秋山の唇を奪いに行くが、そこをかわされ、金丸と接吻。試合が収集がつかないためか杉浦、キシンにそとに追い出される。試合内容はあまりおぼえてないんだが、ムーンサルト二連発に垂直落下ブレーンバスターをだして、秋山を追い込んでいった金丸。だが、エクスプロイダー、フロントネック、そしてエクスプロイダーと秋山大反撃。しかしこの畳み掛けも金丸のねばりにより引き分けという結果に。秋山勝ちの予想はずれ。
第8試合 ×丸藤 VS 多聞○
入場からまたもや登場して丸藤のケツをおっかけるディーノ、そして標的はKENTAに移った。KENTAはそとに逃げる。つぎに現れたときに裸だったのはなぜ?試合は多聞のひざとひげを丸藤がせめて優勢にすすめる。すばやい攻撃で丸藤が多聞をゆさぶるが、一発のサイドスープレックスで激しい投げを見せる多聞。やはりさすがだ。終盤、一度目の不知火は炸裂したが、ひげをもったままの二発目は、逆に裏肩固めにとらえた。そのまま、グランド地獄に落ち込まれた丸藤。足と首を固めて、股先を加えた新技による押さえ込みで3カウントをとられた。引き分けの予想はずれ。
ヤングの三勝三敗二分けとなりトータルで引き分け。よって橋対川畑のジャンケンにて、ヤング勝利。ドームホテル祝勝会はヤングチーム! |